1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:16:09.75 ID:I2632zoE0
問:ドアを開けるとジョンとメアリーが床の上に横たわって死んでいた。
彼らの周りは水びだしで、床にはガラスの破片が飛び散っていた。
どうやらガラスは金魚鉢が砕け散ったものらしい。
なぜジョンとメアリーは死んだのか。もっとも有力と思われる説を答えよ。
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:19:01.86 ID:zeU8wZKsO
金魚の名前がry)
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:21:28.65 ID:I2632zoE0
>>5
正解。
なかなか皆、興味示さないな。
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:17:50.01 ID:I2632zoE0
患者:「先生、私は何の病気だったんですか?」
医者:「悪性の伝染病です。こんなひどいのは見たことがない」
患者:「何てこった……。それで私はどうなるんですか?」
医者:「入院してもらって隔離することになります。食事はホットケーキとピザとクラッカーです」
患者:「え?それで良くなるんですか?」
医者:「いや、そういうわけではないのですが……。
ドアの下の隙間から差し入れられるのが、その3つなんですよ」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:22:07.35 ID:I2632zoE0
天地創造してから数日後、神がアダムを呼んで言った。
「そろそろ地球にも人を住ませないとな。アダムよ、手始めにイブとキスして欲しい」
「はい、しかし『キス』とは何ですか?」
神が簡単に説明すると、アダムはイブの手を取って近くの茂みに連れ込んだ。
数分して出てきたアダムが言う。
「神よ、感謝いたします。とても喜びにあふれるものでした」
「そうだろう、アダム。楽しんでくれると思っていたよ。今度はイブを愛撫してやって欲しい」
「『愛撫』とは何ですか?」
また簡単に説明すると、アダムはイブと茂みに入っていった。
さっきよりはずっと時間が経った後でアダムが戻ってきた。
「キスよりずっとよかったです」
「うまくやってくれてるようだな、アダム。今度はイブと愛し合って欲しい」
「『愛し合う』とはどういうことですか?」
また説明をしてやると、アダムはイブを連れて茂みに入っていった。しかし今度は数秒すると戻ってきた。
「神よ、『頭痛』とはどういう意味なのですか?」
(欧米の女性は「今日は頭痛がするから……」という文句をセックスを拒む際の常套句としているようです。
確かにむこうの映画やドラマなんかではよく目にする言葉ですよね。)
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:22:45.57 ID:I2632zoE0
「すみません。アンケートお願いします」
「あ、いいですよ」
街角で呼び止められ、ジョンは気軽に応じた。
「ええと。『NAME……ジョン』。この欄のAGEってのは年のことですね?『AGE……29歳』。『ADDRESS・・××町三丁目』。『SEX……週2回』、と」
「ちょ、ちょっと待ってください!そこのSEXというのは、性別のことです。男性か女性かを選べばいいんですよ」
「あ、そうですか。でも僕、どっちもOKなんですけど」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:23:58.34 ID:I2632zoE0
ある日の午後、一人の金持ちな弁護士がリムジンの後ろにふんぞり返っていると、二人の男が道の脇で草を食べているのを見かけた。
弁護士は運転手に止まるよう命令すると、外に出て彼らに声をかけた。
「なんで君らは草なんか食べているんだ?」
「食べ物を買うお金が無いんです」と貧乏な男が言った。
「それなら、私と一緒に家に来たまえ」
「だけど、私は妻と二人の子供がいるんです!」
「彼らも連れてきなさい」弁護士はもう一人のほうに向き直って言った。
「君も我々と一緒に来たまえ」
「しかし、私には妻と六人の子供がいるんです!」と二人目の男。
「一緒に連れてきなさい」弁護士はそう答えると、自分のリムジンに向った。
さすがに大きなリムジンでもそう容易ではなかったが、なんとか全員がリムジンに乗り込んだ。
車が発車すると、貧乏な彼らは言った。
「あなたはとても優しい方だ。私たち全員を連れて行ってくださるなんて……。本当にありがとうございます」
弁護士はリムジンの後ろにふんぞり返りながら答えた。
「問題ないよ、うちの庭の草は30センチ近くまで伸びてしまっているんだ」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:24:56.06 ID:I2632zoE0
数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。
面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。「2たす2は何になりますか?」
数学者は「4です」と答えた。
面接官は駄目押しした。「きっかり4ですか?」
数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。「ええ。きっかり4です」
次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」
統計学者は「平均して、4。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは4です」
最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」
会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、窓のシェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。
「2たす2をいくつにしたいんです?」15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:25:49.20 ID:I2632zoE0
エジプト旅行に出かけたカールが、オスのラクダで砂漠横断の旅をすることになった。
途中まで行くと、ラクダは突然立ち止まり、叩いても押しても全く動こうとしなくなった。
そこへ、ジープに乗ったアメリカの女性観光グループが通りかかり、「どうかしましたか?」と聞いて来た。
「僕のラクダが歩こうとしないんです」とカールが言うと、女性の一人が、ラクダの腹の下に手を差し入れた。
途端に、ラクダはまるで雷にでも打たれたように、ドッと走り出した。
「何をしたんです?」カールは驚いて訊ねた。
「ラクダのアソコをちょっと刺激しただけですわ」と、その女性は言った。
カールは、急いでベルトをゆるめ、ズボンを下して言った。
「僕のもお願いします。奴に追い付いて捕まえなくちゃならないんです」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:26:13.24 ID:I2632zoE0
「このコンピュータを使えば、仕事の量が今までの半分ですみますよ」
「素晴らしい!二台くれ!」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:26:57.32 ID:I2632zoE0
スミス夫婦がアラブの国を旅行中、見知らぬ男に声をかけられた。
「ドチラから?」
「アメリカです」
「オー、すばらしい。オクさん、とっても美しい」
「まあ、うふふ」
奥さんが照れていると、男は真剣な顔で言いました。
「ワタシ、このオクさん、ほしい。代わりにラクダを100頭あげる。この取引、イカガ?」
夫は黙り込み、ずいぶん長い沈黙のあとで言った。
「……いや、そんな取引は無理だ」
男があきらめて立ち去った後で、奥さんは尋ねた。
「うれしいわ、あなた。でも、すぐにダメって言えばよかったのに、どうしてあんなに時間がかかったの?」
「100頭のラクダを連れて帰る方法を、一生懸命考えたんだが……」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:31:49.77 ID:I2632zoE0
もうすぐ手術をうけることになっている男が必死になって車椅子でホールにやってきた。
婦長が彼を止め、尋ねた。「どうしたんですか?」
「今、看護婦さんが言ったんです。『簡単な手術だから心配ないですよ。きっとうまくいきますわ』って」
「あなたを安心させようとしたんでしょ。何をそんなに怖がってるの」
「看護婦さんは私に言ったんじゃないんです。主治医にそう言ったんです」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:32:39.49 ID:I2632zoE0
「ねえトム、どうしてそんな心配そうな顔をしているの?」
「ああメアリー。隣のボブに明日、お金を返す日なんだけど、返せそうもないんだ」
「なんだ、そんなことだったの。私にまかせておきなさい!」
メアリーは窓を開けて隣の家に叫びました。
「聞いてる? ボブ! トムがね、明日お金返せそうにないんだって!」
メアリーはにっこりして言いました。
「さあ、これで悩むのは向こうよ」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:33:08.86 ID:I2632zoE0
「なぜ君は彼女と結婚しないんだね?」
「彼女、ちょっと言語障害があるんでね」
「それは気の毒だな。ひどいのかい?」
「うん、彼女、どうしても『YES』って言えないんだ」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:34:15.77 ID:I2632zoE0
飛行中のジャンボ機内で、不安顔の紳士がスチュワーデスに尋ねた。
「この機が墜落する確率はどのくらいかね?」
「1万分の1以下ですね。ご心配なく」
「私は数学者だから、そのくらいの数字ではとても安心できないな」
スチュワーデスは少し考えてから微笑んだ。
「それではお客様が、いま、この機をハイジャックしてみませんか」
「?」
「飛行機がハイジャックされて、しかも墜落した、という確率ならば1000万分の1以下になります」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:34:55.64 ID:I2632zoE0
ある男が犬を売った。
新しい飼い主「この犬は小さい子供が好きですか?」
もとの飼い主「とても好きですよ。でも、ドッグフードの方が安上がりですよ」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:35:45.33 ID:I2632zoE0
「ようミュラー。だいぶ変わったな。髪は白くなったし、ヒゲも生えてる。それに太ってしまったな」
「でも、私はミュラーじゃないです」
「名前も変わったのか」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:36:05.29 ID:I2632zoE0
ある学者がムカデを使った実験をしていた。
最初に彼はムカデの足を3分の1切った。
「歩け!」
何とか歩いた。
次にムカデの足を半分に切った。
「歩け!」
ムカデは動かない。
学者は実験ノートに書いた。
「ムカデは足を半分に切ると、耳が聞こえなくなる」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:37:22.79 ID:I2632zoE0
夜遅く、街灯の下で男が何か探していた。
「何を捜しているんだね?」とパトロールしていた警官が訪ねた。
「この通りで財布をなくしたので、捜しているんです」
「通りでなくしたんじゃ、この街灯の下で捜しても、見つかりっこないだろ?」
「ここのほうが明るいんでね」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:38:00.25 ID:I2632zoE0
ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入って言った。
「起きなさい。学校へ行く時間ですよ!」
「なんで、お母さん。学校になんか行きたくないよ」
「なぜ行きたくないの?理由を言いなさい!」
「生徒たちは僕のこと嫌ってるし、それに先生たちまで僕のこと嫌ってるんだよ!」
「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」
「それじゃあ僕が学校に行かなきゃならない理由を言ってよ!」
「まず、あなたは52歳でしょう。それに、校長先生でしょう!」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:40:35.64 ID:I2632zoE0
一人の男がバーに入り、バーテンダーに賭けを申し出た。 彼は言った。
「あそこの床にグラスを置いて、20フィート離れたとこから小便を一滴もこぼさずに命中させてやる。これに50ドル賭けよう。
ただし、こぼれた小便はお前さんが掃除しなけりゃならんがね」
バーテンダーがこの賭けに乗ったので、男はグラスを床に置いた。
そして、そこから20フィート(約6m)離れると、小便をバーの中全体に撒き散らした。
小便は通路、床、バーの中にいた者のグラス、そしてバーテンダーにまでひっかかった。
バーテンダーは、勝ち取った50ドルに笑みを浮かべながら、バー内を清掃した。
すると、賭けに負けたはずの男が笑い出した。 バーテンダーは訊いた。
「おい、あんたは50ドル負けたんだぜ。なんで笑ってられるんだ」
男は答えた。
「外の歩道に突っ立ってるヤツがいるだろ。オレは、あいつに200ドルを賭けたのさ。
このバーに入って、小便を撒き散らして、バーテンダーに、笑みを浮かべながら掃除させてやるってね」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:42:55.44 ID:I2632zoE0
酔っぱらいが大通りで男を呼びとめてきいた。
「すみません、この通りの反対側はどこでしょうか」
「なんだって?もちろんあっちさ」と男が指差した。
「そりゃおかしい」酔っぱらいが叫んだ「さっきあっちでそうきいたら、こっちだっていわれたんですぜ」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:44:04.74 ID:I2632zoE0
「その葉巻はいくらだね?」
「一本で十五セント。二本なら二十五セントで」店主が答えた。
「一本でいい」客は、十五セント出して葉巻を一本とって立ち去った。
そのやり取りを見ていたジョンが、すかさずカウンターに行って、十セントを出した。
「残りの一本をくれ」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:46:18.33 ID:c51H2OaO0
>>34
これはやりそうになる。レジにて
前の客「ポイントカード忘れた」
俺「コレに加算してください」42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:48:43.98 ID:BgNIqeTqO
>>37
ねーよwwwww
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:45:08.50 ID:BLkBVzL20
ひどく運が落ちているように見える男を発見した人がその妻に言った。
男:「あなたの夫がかこの最近不幸に見えるのですが?」
妻:「ええ、夫は以前森で魔女を怒らせてしまったため不幸になる呪文をかけらてしまいました。
おかげでギャンブルには負けまくり、犬にかまれるし、成績はがた落ちよ!」
男は魔女の呪いという話に驚きながらも聞いた。
男:「よくそれなのに結婚生活を続けていますね」
妻:「ええ。彼がギャンブルに行くときはついて行きますの。
彼が何かに賭けたらそれの反対のことに夫の掛けた書けた金額の何倍も賭ければ
丸儲けですのよ。」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:45:27.68 ID:I2632zoE0
人生とは:お金がなくならないように、歯や髪の毛がなくならないようにと努力する、終わりのない苦闘。
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:47:37.71 ID:BLkBVzL20
生徒:「なにもしてないのに罰をうけることってある?」
先生:「もちろん、そんなことないわよ。」
生徒:「よかった・・・ボク、なにもしていないんだ・・・宿題を・・・」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:47:55.98 ID:I2632zoE0
(基礎知識:アメリカのジョークには”ある特定の人種・民族のステレオタイプ的性格を誇張して笑いのネタにする”というethnic jokes と呼ばれるものがあります。
ちなみにethnic jokesに出て来る外人はおおむね次のような性格を持っています。
・スウェーデン人は性的に解放されている。
・ロシア人は共産党員。
・ドイツ人はユダヤ人嫌い
・スコットランド人はケチ。
・黒人は怠け者でのろい。
・アイルランドの男は大酒飲み
・東洋人はやぶにらみで、出っ歯で、rとlの発音の区別が出来ない。
・イタリア人はギャングかバカ
・ポーランド人はそこぬけにバカ
・ユダヤ人は合理的でケチ などなど……
↓次からのジョークは、それらを踏まえた上でお楽しみ下さい)
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:48:35.38 ID:BLkBVzL20
ポーランド人A・B・Cの3人が居た。
彼らの仕事は植林。
Aは穴を掘る。その穴にBが木を植える。そしてCが穴を埋める。
彼らは真面目にそれを毎日繰り返していた。
ある日、一人の青年が通りかかる。
Aが穴を掘り、Cが穴を埋める。Aが穴を掘り、Cが穴を埋める。
Aが堀り、Cが埋める・・・。一心不乱に働いていた。
女:「あなたたちはどうしてそんなことをしているの?」
A・C:「今日、Bが休みなんだ。」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:48:39.32 ID:I2632zoE0
三人の囚人がロシアの刑務所で自分たちの秘密を分かち合っていた。
「仕事に遅れたのでここに入れられたよ」と最初の囚人。
2番目の囚人は「私は早く来すぎたんだ。そしたら”帝国主義者のスパイだろ”って言われてね」
3番目の囚人が言うには「私がここにいるのは時間通りに着いたからさ。”西洋製の時計を持っているんだろ”、ということになってね」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:49:26.93 ID:I2632zoE0
ユダヤ人の眼鏡屋が、新しいバイトに指示を与えていた。
「お客にメガネを調整してつくってさし上げた後で、『10ドルいただきます』という。もしそこでお客様がまゆ一つ動かさなければ『10ドルは調整料で、
フレームは12ドルです』と言えばいい。それでもお客がたじろがない時には『レンズは10ドルです』というんだ。もしそれでもまだひるまないようだったら、『片方で』と言えばいい」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:49:48.53 ID:I2632zoE0
タクシーの運転手「助けてくれ!車が止められない!ブレーキが壊れた」
ユダヤ人の客「それじゃ、せめて料金メーターだけでも止めてくれないか?」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:50:04.62 ID:I2632zoE0
「ポーランドではコーラの瓶の底になんとかいてあるか」
「open other end(反対側から開けよ)」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:50:30.73 ID:I2632zoE0
「セックスするのに何人のポーランド人が必要か」
「答えは3人。二人がその行為におよび、残りの一人が「HOW TO SEX」を読み上げるため」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:50:52.80 ID:I2632zoE0
「人を誘拐するのに何人のポーランド人が必要か」
「答えは6人。一人が誘拐を実行し、残りの5人で身代金要求の手紙を書くため」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:51:15.95 ID:I2632zoE0
学校での作文の時間に与えられた題名は、この一週間に起こったことについてであった。アーヴィングが朗読した。
「先週パパが井戸に落ちました」
「それは大変。で、もういいの?」
「大丈夫だと思います。
助けてくれって叫び声が昨日から聞こえなくなりましたから」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:52:25.03 ID:BLkBVzL20
トッティはオフを利用して水上スキーにチャレンジ。練習を再開する時に、ヴァンサン・カンデラがトッティに聞いた。
カンデラ :「フランチェスコ、水上スキー、どうだった?」
トッティ :「全然できなかったよ」
カンデラ :「えっ、どうしてだい?」
トッティ: 「だってさ、下り坂の水面がどこを探しても見つからなかったんだ」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:52:32.51 ID:I2632zoE0
1.中身がいい男は顔がよくない
2.顔がいい男は中身がよくない
3.顔がよくて中身もいい男はホモ
4.顔がよくて中身もよくてホモでない男は結婚している
5.顔はそこそこで中身がいい男はお金がない
6.顔はそこそこで中身がよくてお金がある男は、近寄る女は金目当てと思う
7.顔がよくてお金がない男は、金目当てで女に近寄る
8.中身はそこそこで顔がよくてホモでない男は、女の好みがうるさい
9.お金も中身もそこそこで女の好みがうるさくない男は、恋に臆病
10.顔がよくて中身がよくてお金があり恋に積極的でホモでない男は、あなたの知らない所にいる
結論:人生=妥協
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:53:01.27 ID:I2632zoE0
彼女に夜の関係を求めれば、体だけが目当てなのかといわれる
彼女に夜の関係を求めなければ、他に女がいるかといわれる
たびたび部屋を訪れると、もっと一人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる
はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサくて恥ずかしいといわれる
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる
待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる
やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという
そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:53:43.78 ID:I2632zoE0
A「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」
B「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」
A「・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」
B「なんだよ、もしかしてお前」
A「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。
患者に恋するのはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」
B「でも、お前は獣医だろ」
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:58:57.34 ID:BLkBVzL20
ジョニーが街でペンギンを拾った。困った男は友人のケインに電話して相談した。
「なあケイン、ペンギンを拾ったんだけど、どうしたらいいだろう?」
「そんなの動物園にでも連れて行けばいいだろ」
翌日、ケインはジョニーがペンギンを連れて歩いているのを見かけた。
「おいジョニー、昨日は動物園に連れて行かなかったのかい?」
するとジョニーが答えた。
「ああ行ったよ。だから今日は遊園地にでも連れて行ってやろうかと思ってさ」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:55:03.60 ID:I2632zoE0
ナンセンスクイズ
Q1. キリンを冷蔵庫に入れるために必要な3つの手順は?
A. 冷蔵庫のドアを開けて、キリンを入れ、ドアを閉める
Q2. ゾウを冷蔵庫に入れるために必要な4つの手順は?
A. 冷蔵庫のドアを開けて、キリンを取り出し、ゾウを入れ、ドアを閉める。
Q3. ライオンが動物をみんな集めて会議を開きました。が、欠席した動物がいました。何でしょう?
A. ゾウ。 今は冷蔵庫にいる。
Q4. ワニの住む川があります。どうやって渡る?
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 16:57:53.42 ID:eOuX4AxNO
>>55ワニのいる川の橋を渡る
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:02:34.49 ID:UbINaPnHO
>>55
よく読めばわかるぜ
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:04:22.70 ID:BgNIqeTqO
>>55
ワニは会議中でいない
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:03:06.07 ID:I2632zoE0
男は、本当に必要ならば、千円のものにも二千円払う
女は、二千円が千円になっていれば、必要でなくても買う
男と幸せに暮らすには、男を理解しようとしなければならない
女と幸せに暮らすには、女を理解しようとしてはいけない
女は、結婚したら夫に変わってほしいと思う。でも夫は変わらない
男は、結婚しても妻に変わらないでほしいと思う。でも妻は変わる
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:04:02.29 ID:BLkBVzL20
ある日、トムが学校に行く途中、道端で10セントを拾いました。
それをマリー先生に届けると、彼女はニコニコしながら
「まぁ。トムは正直者ですね。ご褒美に20セント上げましょう」
と20セントをトムに渡しました
「10セントが倍になった」と喜んだトムは、貯金箱から10セント取り出し、翌日再びマリー先生に届けました。
マリー先生は、またニコニコしながらトムを褒め、再び20セントをトムに渡しました
大喜びのトムは、貯金箱から今度は10ドルを取り出し、翌日、またマリー先生に届けました
「まぁ。トムは正直者ですね。ご褒美に20セントあげましょう」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:04:59.96 ID:BLkBVzL20
少年4人が動物園で騒ぎを起こした罪で裁判所に呼び出された
裁判官「自分の名前を言い、したことを素直に告白しなさい」
一人目の少年「僕の名前はジョージです。僕は猿の檻にピーナッツを投げました」
二人目「僕の名前はピーターです。僕もジョージと一緒にピーナッツを投げました」
三人目「僕の名前はポールです。僕も二人と一緒に猿の檻にピーナッツを投げました」
四人目「僕の名前はピーナッツです」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:06:34.56 ID:BLkBVzL20
秘書「社長、あたし考えたんですけど…」
社長「俺はおまえに考えてもらうために雇ってるんじゃない! おまえは、俺の言うことをタイプすりゃいいんだ!」
翌日、取引先に届いた手紙
「拝啓、スミス様。スミスは最後にeがつくからな、あの馬鹿はそれが高貴だと思ってやがんだ。
えーとこの度お問い合わせの商品の価格ですが、ジョーンズ! 早く来い! アレの卸値はいくらだ?
80ドルか、そうか、じゃあ120ドルにしよう。40ドルはあの馬鹿のeの分だ。
当社も利益を度外視した結果、単価120ドルでお渡しできることとなりました。ご連絡頂しだい100個発送致します。
たらふく食わせた挙句に女まで抱かせたのに、こんなセコイ注文しかよこさないんだからな、ケチな田舎もんだよほんと。
これからも末永くお取引頂けますようあとはなんとかかんとか適当な文句をならべとけ」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:07:02.54 ID:I2632zoE0
「ねえ、ママ、あの人を見てごらん。髪の毛が全然ないよ」
「静かにしなさい!聞こえるわよ」
「へえ、あの人、それ知らないの?」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:08:18.18 ID:I2632zoE0
居酒屋で二人の男が政治家への怒りをぶちまけていた。
A「最近の政治家はひどすぎる」
B「まったくだ!『政治家』イコール『くそったれ』だな」
A「そうだそうだ!」
そのときそばにいた男が、怒っていった。
C「取り消せ!今の発言は許せない!いくら何でもひどすぎるぞ!!」
A「……あんた、政治家なのか?」
C「違う!おれはくそったれだ!」
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:08:21.48 ID:BLkBVzL20
男A「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」
男B「いや、タダだったよ」
男A「なんで?」
男B「彼女の家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら
『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』
って言うから、遠慮なくもらって来たんだ」
男A「そりゃスゴい。これさえあればH画像ダウンロードしまくれるもんな」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:09:22.25 ID:I2632zoE0
「ネコってどんな動物?」
・したいようにする
・人の言うことを聞かない
・行動が予測できない
・都合のいいときだけ声を出してなく
・気まぐれ
・部屋に長い毛を落としていく
・こっちが一緒に遊びたいときは一人でいたがる
・こっちが一人でいたいときは一緒に遊びたがる
結論:ネコは女といっしょ
「イヌってどんな動物?」
・寝そべるのは家の一番いい場所
・ほっとくと散らかし放題
・おもちゃがあれば一日中機嫌がいい
・アホヅラに腹が立つこともあればアホヅラがかわいいこともある
・都合のいいときだけ声を出してうなる
・おねだりが上手
・こっちが一緒に遊びたいときは一緒に遊びたがる
・こっちが一人でいたいときも一緒に遊びたがる
結論:イヌは男といっしょ
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:09:48.26 ID:BLkBVzL20
「どうして遅刻したんだね」
「1ドル札を落とした人がいたんです」
「そうか、一緒に探してあげて遅れたんだね」
「いいえ、その上に立ってたんです」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:12:18.18 ID:I2632zoE0
算数の授業にて
先生「では、あなたがいま6ドル持っていて、お母さんに2ドルちょうだいと頼んだら、
あなたはいま何ドル持っていることになりますか?」
生徒「6ドルです」
先生「う~ん、あなたは足し算のことをよく理解していないようね」
生徒「先生は私の母親のことをよく理解していないようですね」
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:16:53.99 ID:I2632zoE0
足関係で・・・
ヘンリーがバーで飲んでたとき 、隣に一人の男が座った。
彼はマティーニを頼み、それを一息で飲み干すと、いきなりカクテルグラスをバリバリ食い始めた。
そしてグラスの足と、あっけにとられるヘンリーを残して、何も言わずに店を出ていった。
男が出て行くと、ヘンリーが興奮した様子で言った。
「初めてみましたよ、あんなおかしな男」
バーテンはうなずきながらこう答えた。
「まったくです。足の部分が一番美味しいのに……」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:17:58.33 ID:BLkBVzL20
仕事はできるが非常に横柄なビジネスマンが、自分のインタビュー記事の載った新聞を
秘書に投げつけるように渡しながら命令した。
「おい、この新聞から俺の記事を切り抜いて、額に入れて飾っておけ」
1時間後、オフィスを訪れた客が飾られている額を見て、秘書に尋ねた。
「なぜこの額には、穴の空いた新聞が飾ってあるんですか?」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:19:02.42 ID:BLkBVzL20
ゴルフ好きの神父がいた。
ある日曜日、あまりによい天気なので礼拝をさぼってゴルフに行きたくなってしまった。
そこで彼は仮病を使うことに決めたが、信者や知人に知られる
と大変なので、誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。
その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」
神様が答えた。
「そのとおりだ。あの者が第1ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、
そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」
「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」
「その好運を誰に自慢できるというのかね」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:20:29.08 ID:I2632zoE0
精神病院で自分はナポレオンだと信じてる患者がいた。
あるとき、医師が
「なぜキミは自分がナポレオンだと主張するんだ」
と訊くと、その患者は、
「神様がおまえはナポレオンだと言った」と答えた。
すると、すぐそばにいたべつの患者が怒った顔でこう言った。
「おれはそんなことを言った覚えはない!」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:21:43.32 ID:BLkBVzL20
女性が体調を崩して医者に行った。
医者は検査のために採血をし、1週間後にもう一度来るように伝えた。
1週間後、彼女とその夫は再度医者を訪れた。
医者は夫だけを呼んでこう話した。
「ご主人、いくつか悪いニュースがあります。
私達は奥さんのサンプルと他の患者のサンプルを混ぜてしまい、
どっちがどっちか判らなくなってしまいました。
悪いニュースというのは、1つはアルツハイマーにかかっており、もう一方はエイズです。
もう一度採血をしてはっきりさせますので、来週また来て下さい。」
男はとてもオドオドした様子になり尋ねた
「それは大変だ。私はそれまでどうしたら良いでしょう?」
「そうですね、家に帰るとき2ブロック手前で彼女を車から放り出して下さい。
もし帰ってくることができたなら、彼女とはセックスしないで下さい!」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:22:22.34 ID:I2632zoE0
「あのー。オウムがほしいんですけど」
「いらっしゃいませ。うちには3種類のオウムがいまして。まずこのオウムは500ドルでございます」
「500ドル?なんでそんなに高いんですか?」
「こいつはパソコンを使えるんですよ」
「ほう。では次のオウムは?」
「これは1000ドルでございます」
「1000ドル?なんでそんなに高いんですか?」
「こいつはパソコンが使えるのに加えて、UNIXがわかるんですよ」
「ほう。では最後のオウムは?」
「これは2000ドルでございます」
「2000ドル??なんでそんなに高いんですか!?とんでもないすごいことができるんですか?」
「いえ。何もできないんですが、他の2羽がこいつのことを上司と呼んでいるので」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:22:44.39 ID:BLkBVzL20
男「おい占い師! 相手を喜ばす事ばっか言ってんじゃねーよ」
占い師「そんな事はありません」
男「それなら俺にはちゃんとした真実だけ言ってくれよ」
占い師「あなたは結婚して子供が二人いますね」
男「違うよ子供は三人だ」
占い師「あなたがそう思ってるだけです」
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:23:43.44 ID:I2632zoE0
アメリカの調査結果により、パンはとても危険な食べ物だということがわかった。
以下がその理由である。
1) 犯罪者の98%はパンを食べている
2) パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。
3) 暴力的犯罪の90%は、パンを食べてから24時間以内に起きている。
4) パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる。
5) 新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる。
6) 18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、平均寿命は50歳だった。
7) パンを食べるアメリカ人のほとんどは、重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない。
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:24:20.45 ID:I2632zoE0
仕事を一生懸命やると、彼女のための時間はないのかといわれる
仕事をほどほどにすませると、甲斐性なしといわれる
彼女より先に昇進すると、男女差別といわれる
彼女が先に昇進すると、機会均等といわれる
彼女の服をほめると、セクハラといわれる
彼女の服について何も言わないと、気がきかないといわれる
彼女の前で泣けば、情けない男といわれる
彼女の前で泣かなければ、感情のない男といわれる
彼女に相談せずに決めると、自己中心的といわれる
彼女が相談せずに決めると、自立した女といわれる
彼女に花を買っていけば、下心が見え見えといわれる
彼女に花を買っていかなければ、配慮が足りないといわれる
自分の身体をきたえれば、ナルシストといわれる
自分の身体をきたえなければ、だらしないといわれる
彼女に体型を保ってほしいと言えば、性差別に基づく偏見といわれる
彼女の体型について何も言わなければ、私に関心はないのかといわれる
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:25:02.98 ID:BLkBVzL20
酒に酔ったギャングのボスが部下達に言った。
「いいか、おまえら。これからゲームをやる。
俺が後ろに隠した手で一本の指を立てる。
おまえらはそれを当てろ。
当たったら1000ドルくれてやる。
だが、間違ったら撃ち殺す」
子分達は怯えながらゲームに参加した。最初の子分は人差し指を立てたが撃ち殺された。
2番目の子分は小指を立てたが撃ち殺された。
3番目の子分は親指を立てたが撃ち殺された。
4番目の子分は薬指を立てたが撃ち殺された。
5番目の子分は、残った指が当たりなので、満面の笑みでボスに向かって中指を立てた。
すると即座に撃ち殺された。
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:25:27.31 ID:BLkBVzL20
あるところにじいさんとばあさんが住んでいた。
ある日、じいさんがばあさんに話しかけた。
「ばあさんや、飯はまだかい?」
「じいさんや、さっき食べたばかりじゃありませんか」
「そうだったかのう」
「そうですよ」
一週間後、二人は死体で見つかった。
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:26:31.25 ID:I2632zoE0
教授はレントゲン写真を見せながら、学生たちに説明した。
「この患者は、左のヒ骨と頚骨が著しく湾曲している。そのため足をひきずっているのだ。
スティーブ、こういう場合、君ならどうするか言ってみなさい」
スティーブは一生懸命考えて答えを出した。
「えっと、僕もやっぱり足をひきずると思います」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:27:30.53 ID:I2632zoE0
ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」
パパ :「なんだい」
ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」
パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。 ママは家計を管理してるから”政府”だ。そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。国の仕組みってこんな感じだよ」
ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」
その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。
そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。
次の朝・・・。
ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”政府”は眠りこけているんだ。 そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:28:51.05 ID:I2632zoE0
少年はどうしても欲しいおもちゃがあり、神様に100ドルくれるように手紙を書くことにした。
神様宛の手紙を受け取った郵便局は気を利かせて、その手紙を大統領に送った。
大統領補佐官は、その無邪気な手紙が大統領を喜ばせるだろうと、
多くの大統領宛の手紙の束にそれをもぐり込ませたのであった。
それを読んだ大統領は、ほほえましく思い、その少年に5ドルだけ贈ってやることにした。
小さな少年には100ドルは大金過ぎると思ったからだ。
それを受け取った少年は大喜びして、早速礼状を書くことにした。
神様、ありがとう。
あなた様は政府を通じてお金をお送り下さいましたが、
いつものことながら、あのカスどもが95ドルも税金を差し引いてしまいました。
どうか天罰を下してください。
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:30:17.30 ID:BLkBVzL20
ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。
一年前に他界した姑女(しゅうとめ)は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。
が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。
かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。
中でも味噌汁については
舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」
と毎日嫁を怒鳴りつける始末。
ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。
その味噌汁を一口すすった姑が一言。
舅:「これじゃよ!この味じゃよ!!婆さんの味噌汁は!!」
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:35:38.08 ID:BLkBVzL20
記者は、ようやく、世界的大富豪のインタビューに成功した。
記者が大富豪の豪邸を訪ねると、大富豪はかなりの老齢であり、美食のせいか太っていたが、
肌の色つやが良く、とても本人がいう年齢には見えなかった。
記者:「どうやって、これだけの成功をおさめたのでしょうか?」
富豪:「わしは、スラムでも一番の貧乏な家庭に生まれ、15歳の時に天涯孤独の身となり、
無一文で世間の荒波に追い出されたのじゃ」
富豪の老人はため息をついた。
富豪:「まったく苦しい時代じゃった・・・」
記者:「さぞ、ご苦労をされたのでしょうね」
富豪:「大変な苦労じゃったよ。そして、たゆまぬ努力だった」
記者:「是非、小誌の読者にもその成功の物語というものを教えていただけませんか」
富豪:「いいとも」
老人は昔を思い出すように目を閉じた・・・
富豪:「それは、大恐慌の時代じゃった。
父母が死んで、まだ幼いわしが住んでいたアパートを追い出された日。
わしのポケットには、もう5セント硬貨が一つしか残っていなかったのじゃ──
──わしは、腹が減って腹が減って、5セントで汚いリンゴをひとつ買ったのじゃ。
さて、齧り付こうとして、袖でリンゴの汚れを拭いたら・・・実に綺麗でうまそうなリンゴになった。
わしは、そのリンゴを食べないで10セントで売ったんじゃ。
そして、その10セントでまた汚いリンゴを2個買って──
もう、分かるじゃろう?わしは、その時、商売というものを理解したのじゃよ」
記者:「感動的なお話しです!」
雑誌記者は叫んだ。
記者:「やはり、努力と工夫が今の成功を生み出したのですね」
富豪:「うむ。こうして、1週間後には、リンゴを売った金は、なんと、23ドル50セントにもなったんじゃよ」
老人は続けた。
富豪:「そして、その次の日・・・
──大叔父が死んで、5000万ドルの遺産を相続したのじゃ」
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:36:28.59 ID:BLkBVzL20
母:「先生。うちの息子が吐くんです」
医者:「へんだな。ちゃんと処方箋の通りにあの薬を飲ませてますか?」
母:「ええ。ちゃんと『逆さにしてよく振ってから』飲ませてますわよ」
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:39:07.73 ID:I2632zoE0
ブスな女子学生が夏の休暇で帰省して、母親に、ついに処女を失ったと打ち明けた。
「まぁ……。どうして、そんなことになったの?」
ショックを受けた母親が尋ねた。
「大変だったわ」と娘は答えた。
「仲良しの友達が三人がかりで彼を押さえつけてくれたの」
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:40:11.06 ID:I2632zoE0
みすぼらしい男がさびれたレストランに入ってきて、ウェイターに言った。
「この店には、ちょっと腐りかけた魚はあるかね?」
「はい、ございます」
「それから、水っぽいジャガイモは?」
「それもございます」
「結構。それと一緒にすっぱくなったワインとカチカチになった先週のパンもつけてくれたまえ」
「承知いたしました」
「それから、もしよかったら、それらをテーブルに並べた後で、ちょっとそこに座ってくれないか?
そして何でもいいからガミガミ文句をつけてくれ。そうすれば、私は自分の家で食事をしている気分になるんだ」117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:40:52.68 ID:I2632zoE0
「ウェイター、俺に石みたいにコチコチのタマゴと冷たいベーコン、それに黒焦げになったトースト、薄くてぬるいコーヒーを持ってきてくれ」
「申し訳ございません、当店ではそのようなご注文は……」
「どうしてできない?昨日は確かにそんな料理が出てきたぞ」
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:41:55.88 ID:BLkBVzL20
バーゲンセールの日、セールの噂で8:30の開店の時間には店の前には大行列が出来ていました。
ある小さな男性が行列の先頭に無理矢理行こうとしていますが、様々な罵声を浴びながら押し戻されるだけでした。
男性が2回目のトライをすると、顎にパンチをもらい、小突き回され、列の最後に再び突き飛ばされました。
彼は再度起きあがると、列の最後尾の人にこう言います・・・
男:「もう知らんぞ!今度殴りやがったら、店を開けないからな!」
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:43:15.67 ID:I2632zoE0
アルバムをめくっていたスージーが、母親に尋ねた。
「ねえママ、この海岸でママの隣にいるハンサムな若者は誰?」
「あぁ!」と母親はため息混じりに言った。「それはね、20年前のパパなの」
「これがパパ?それじゃあ、家に住んでいるハゲで太った男は何者なの?」
122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:46:53.27 ID:u+WJY5ZRO
次の7つの単語の中から、1つを自由に選んで見て下さい。
サッカー、興奮、時計、ベッド、エロ、携帯、いちご
選びましたか?
では今度は、その単語と関係あると思うものを、次の7つの単語から選んで下さい。
画面、コナン、辞書、彼女、パンツ、じゅうたん、嫁
はい、ありがとうございます。
選んだそれを強くイメージしてから、次に進みましょう。
そのものの特徴を、次の4つの中から選んで下さい。
二次元、時間、寒さ、風呂
選びましたか?
では、ズバリ当てて見せましょう。
あなたは、童貞 ですね?
205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 19:20:42.60 ID:8yWTM/tEO
>>122
当たってる!ふしぎ!
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:47:34.21 ID:I2632zoE0
小学校のバザーのため、みんなの家にある不用品を持ってくることになった。
しかし見栄を張って、不用品じゃない物を持ってきてしまった生徒も多くいた。
「ウェンディ、それは何?」
「はい先生。お姉ちゃんのiPodでーす」
「お姉さんはなんて言ったの?」
「『持って行っていいよ』って」
「ケニー、それは何?」
「はい先生。お兄ちゃんの液晶テレビでーす」
「お兄さんはなんて言ったの?」
『「持って行っていいよ』って」
「ジョニー、それは何?」
「はい先生。おじいちゃんの人工呼吸器でーす」
「おじいさんはなんて言ったの?」
「『ああぁ…あ……うぅ……』って」
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:48:42.54 ID:I2632zoE0
「おい、ウェイター。スープに蝿が入っているぞ!」
「申し訳ございません。さっき全部残らず取り除いたつもりでしたが…」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:51:35.26 ID:I2632zoE0
「おい、ウェイター。スープに蝿が入っているぞ!」
「別々にお出ししたほうがよろしかったですか?」
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:56:55.27 ID:I2632zoE0
書店で客が尋ねた。
「“男が女を支配する方法”という本はどこにあるかね?」
「はい、そちらの『ファンタジー』のコーナーにございます」
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 17:56:30.51 ID:BLkBVzL20
完全な密室殺人
ことの起こりはこうだった。ある朝、新聞配達の少年が配達先のその家の異変に
気付いた。「あれ!この家ドアも窓も消えてる」
すぐに警察がやって来た。なるほどドアも窓もいや家全体がコンクリートで塗りこめ
られている。家人に連絡するが応答はない。そこでコンクリートをはがしてみると
中から住人であった男の死体が一つ。「これほど完全な密室殺人事件はこれまで聞いた
ことがない」とベテラン刑事。しかしすぐに犯人は隣に住んでいる左官屋だとわかった
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 18:02:12.28 ID:BLkBVzL20
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」
助手は黙って5ドル払った。
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 18:08:12.63 ID:I2632zoE0
先生「誰だ!こんなバカバカしい作文を書いたのは!」
生徒「先生、お父さんを悪く言わないでください!」
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/20(土) 18:20:18.64 ID:BLkBVzL20
アメリカのとある地方に野球観戦の大好きな、
でも、目の見えない少年がいました。
少年は大リーグ屈指のスラッガーである選手にあこがれています。
少年はその選手へファンレターをつづりました。
「ぼくは、めがみえません。でも、毎日あなたのホームランをたのしみにしています。
しゅじゅつをすれば見えるようになるのですが、こわくてたまりません。
あなたのようなつよいこころがほしい。ぼくのヒーローへ。」
少年のことがマスコミの目にとまり、二人の対面が実現することになりました。
カメラのフラッシュの中、ヒーローと少年はこう約束します。
今度の試合でホームランを放てば、少年は勇気をもって手術に臨む、と。
そして、その試合、ヒーローによる最後の打席。2ストライク3ボール。
テレビや新聞を見た多くのファンが、スタジアムで固唾をのんで見守り、
少年自身も、テレビの中継を祈る思いで聞いています。
ピッチャーが投げた最後のボールは、
大きな空振りとともに、キャッチャーミットに突き刺さりました。
全米から大きなためいきが漏れようとしたその時、
スタジアムの実況が、こう伝えました。
「ホームラン! 月にまで届きそうな、大きな大きなホームランです!」
スタジアムは地響きのように揺れ、その日一番の拍手と歓声に包まれた。
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