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  • 今話そう。日本<コノクニ>の成り立ち。闇。その真実・・・。

    ] 2010/09/15(水)

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 09:42:01.68 ID:2vAPh7W30
    太古の昔・・・自然を崇拝し狩りと畑作で生きるものども-北方・南方古モンゴロイド-<縄文人>
    日本に暮らしていた・・・
    その地に突然やってきた・・・
    チベットからやってきた北方新モンゴロイド・・・そう、<和人>がやってきたのだ

    ~~~物語はここから始まる~~~






    うそをつけない縄文人を、平気でうそのつけるものたちが駆逐した・・・それが古代日本 梅原猛







    4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 09:47:34.75 ID:q34STsTk0 li
    そう、彼の戦士の名はジャックバウアー。



    5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 09:48:02.52 ID:5zT/KvG/0 li
    いい男だ。



    6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 09:48:14.55 ID:2vAPh7W30
    古モンゴロイドの特徴…堀が深い・耳たぶ分離型・耳垢が湿っている・毛深い
    新モンゴロイドの特徴…のっぺりした顔立ち・耳たぶ密着型・耳垢が乾いている・体毛やひげが少ない

    日本人はこれらの血が平均として 古対新 = 8対2で混ざり合っている
    あなたはどっち・・・?




    7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 09:52:58.53 ID:2vAPh7W30
    ところで・・・
    古モンゴロイド縄文人のこれらの外貌
    ある<魔物>に著しく似ていると思わぬかね・・・
    桃太郎、一寸法師・・・これらの昔ばなしには欠かせない存在
    そう、 <鬼> だ!!!

    毛深く、堀が深い、あの鬼の外貌は、縄文人の特徴そのものだ。

    これは偶然ではない。
    何を隠そう、彼ら縄文人は鬼そのものなのだから・・・。




    11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:06:55.49 ID:jN+E+gZl0 li
    ダウン症のことをモンゴリズムって言うんだっけ?
    モンゴロイドみたいな顔してるってことで命名されたとか。
    白人にはその程度の認識でしかないんだろうな。



    9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:00:26.92 ID:2vAPh7W30
    順を追って話そう。
    <渡来系弥生人>=和人は、邪馬台国という国を近畿地方、今の奈良に作ったとされる。
    彼らは稲作文化を持ち、土地を”所有”するという観念を持っていた。
    その為狩猟採集が中心だった縄文人と異なり、身分の差が大きく、土地をめぐって闘争的であった。

    ヒミコ<アマテラス>という巫女をリーダーとした彼らは、その技術を持って、縄文人を駆逐し始めた。
    対する縄文人たちにも長がいた。今の岐阜県…そう、出雲の地に…
    大国主・・・ヤマタノオロチである。




    10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:05:36.94 ID:2vAPh7W30
    ヤマタノオロチ・・・その大蛇は八つの頭を持ち、目は酸漿のようで、腹は血で赤く染まり、ただれていた。

    なぜ八つの頭を持っていたのか―それは、出雲を治めていた王達を象徴していたのである

    さて、このヤマタノオロチを、ヒミコの妹スサノオが、とつかの剣によって打ち倒した。
    そうして得たのが、三種の神器の一つ、アメノムラクモノツルギ・・・





    12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:10:38.48 ID:2vAPh7W30
    ところでこのとつかの剣、これは鉄剣だった。
    何を隠そう、スサノオは文化の進んだ大陸・・・新羅<シラギ>からやってきたのだ。
    そしてヤマタノオロチの尻尾にあったという天の群雲の剣、
    ・・・これは別名草薙の剣というが、この「なぎ」とは蛇のことである・・・
    これは銅剣だったのだ!

    これはすなわち・・・鉄器文化を持っていた新羅のスサノオが、
    青銅器文化を持っていた出雲のオオクニヌシを打ち倒し、宝・・・すなわち、金属を得た、ということなのだ!!!




    20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:36:49.54 ID:8XM81zm70
    >>12
    アメノムラクモノツルギの方が鉄剣だぞ。



    13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:19:26.27 ID:2vAPh7W30
    そう、当時―というより、日本の歴史を通じて―、金属こそ最も価値のある宝だった。

    今で言えば金が思い浮かぶであろうが、その当時は鉄や銅、水銀であった。
    縄文人はそれら金属を持っていたからこそ、朝廷に狙われたのだ・・・

    例えば縄文人は、鬼だけではなく蜘蛛や蛇にたとえられたのだが・・・。
    この蜘蛛という文字、虫偏を飛ばして読んでみよ。「朱を知る」と読めるではないか・・・。

    出雲という地名にしても、雲・・・とは、蜘蛛のことを指しているのだ。
    蜘蛛が出ずる、つまり朝廷にまつろわぬものがいる土地、それが出雲なのだ。
    (ちなみに和泉・・・これは出ずる巳と書く。巳とはもちろん、蛇のことである・・・。)
    それに天の群雲の剣、これだって、「海人の群蜘蛛の剣」と読めるではないか。




    14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:22:00.48 ID:2vAPh7W30
    こうして、縄文人たちは、次々とアマテラスの下に屈していった。

    ところでこのアマテラス、スサノオ、オオクニヌシ・・・この三人の人物は、日本の象徴と言っても過言ではない。
    「三」という数字からも感づいたものがいるかもしれないが・・・
    そう、これらはそれぞれ、三種の神器に対応している。



    20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:36:49.54 ID:8XM81zm70
    >>14
    ツクヨミノミコト涙目w




    22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:46:21.69 ID:2vAPh7W30
    >>20

    いい加減なことをいうな。歴史の闇に惑わされたか・・・愚か者めっ・・・!
    ツキヨミだと・・・やつはすなわちスサノオである!
    その証拠に、スサノオは口から食物を出したといって、オオゲツヒメを”斬り捨てた”。
    この”剣”を連想する描写といい、荒ぶる神としての性格といい、スサノオとそっくりではないか。

    勾玉は胎児を模したものだという。
    その説に立つならば、三種の神器が指すものは実に明快である。

    すなわち、母性がアマテラス、父性がスサノオ、その子供がオオクニヌシ



    16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:28:28.99 ID:2vAPh7W30

    アマテラス・・・太陽・・・鏡・・・ヤタノカガミ
    スサノオ・・・朱砂の王・・・鉄・・・剣・・・アマノムラクモノツルギ

    そしてオオクニヌシ・・・これは、ヤサカニノマガタマに対応している!
    何故ならば、勾玉というのは出雲地方で多く出土していることから分かるように、縄文人たちの文化だったのだ。
    かつては、勾玉の代わりに狩猟で討ち取った獣の牙をぶら下げていたというのだから・・・

    そしてこの勾玉、これは曲玉<マガタマ>とも読める。
    この曲がるというのはすなわち、朝廷に対しての反抗を意味する。
    すなわち、「民衆」である。

    そう、鏡は宗教<権威>、剣は軍事<力>、勾玉は民衆<人心>を象徴し、
    これら三つを得ることが天皇の資格とされてきたのである。





    19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:34:00.93 ID:2vAPh7W30
    思えば、ヤタノカガミ・アマノムラクモノツルギがそれぞれ伊勢神宮・熱田神宮にあるのに対し、
    何故ヤサカニノマガタマだけが、天皇の下にあるのか・・・この意味はおいおい、話すとして・・・

    とにかく、出雲の地は邪馬台国に支配された。
    オオクニヌシは・・・その息子を含め・・・皆殺しにされてしまった。

    こうした闇の歴史があるからこそ・・・たたりを恐れた和人達は、、オオクニヌシを”神”とした!
    そして出雲にあったとされるあの有名な、別名日本大社とも呼ばれる、あの天にも分け入る神殿を作ったのだという。



    17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:32:33.46 ID:p3MY2ekK0 li
    なんでもいいけど出雲=岐阜県ってとこだけは許せない



    18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:33:51.39 ID:8XM81zm70
    出雲が岐阜とな?

    大国主命もびっくりだなw



    21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:42:16.43 ID:2vAPh7W30
    岐阜なんて誰も言ってない。
    まほろしでも見たのではないか。

    さて、朝廷は次々と縄文人を支配していった。
    隼人族や熊襲族、出雲人達を支配し・・・九州・四国・中国地方を制覇していった。
    そして残るは、東国・・・特に東北地方が、最後の「まつろわぬものども」の地となった。

    まつろわぬものども・・・彼らは<蝦夷>と呼ばれたが・・・
    そう、これこそ日本の歴史の闇の最たるものを象徴している。

    日本の歴史とはすなわち・・・朝廷に屈した縄文人が、屈しなかった縄文人を・・・かつての同胞を、
    武力によって支配していった歴史なのである。

    例えば、武士達の最も偉大な称号として、征夷大将軍というものがある・・・
    この”夷”とはすなわち・・・屈しなかった縄文人、蝦夷のことを指すのだから・・・




    23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:51:52.45 ID:2vAPh7W30
    とにかく、この屈しなかった人が最も酷い目を見た、という事実こそ、
    今の事なかれ主義、長いものには巻かれ、権力に弱い日本人・・・を形作った大きな要因ではないか。
    というより、昔から進歩していないというべきなのか・・・

    ともかく、縄文人は朝廷を脅かすものとして、絶えず恐れられた。
    この恐れというのはすなわち、畏れにもつながる。つまり、彼らは一種の神でもあったのだ。

    こういうと、縄文人が崇拝されていたように連想してしまうが、そうではない。
    日本において、神というのは必ずしも良いものではない。
    というよりむしろ、その背景には闇が含まれていることが多いのだ。
    オオクニヌシにしろ、菅原道真といい、朝廷が後ろめたいことをしたもの、
    その恨みを恐れるものこそ、神とされたのだ。
    そう、神とはすなわち、怨霊なのだ・・・

    古代において、神とは鬼そのものだった。鬼神という言葉があるように、二つは同じ根を持つのである。




    24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:55:12.77 ID:2vAPh7W30
    だから蝦夷達・・・彼らも神というよりは、鬼や妖怪として一種の神性を与えられたのだった。

    日本三大妖怪というのがある。
    これは鬼<酒呑童子>、天狗<崇徳天皇>、狐<玉藻前>であるが・・・

    これら三つとも、全て縄文人・・・いや、はっきり言おう。
    今の部落のルーツ、つまり賎民のことである。




    25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 10:59:28.51 ID:2vAPh7W30
    鬼・・・これは隠(おん)に通じており、昔の鬼は、今の鬼のイメージとは違い、目に見えぬ怨霊のようなものであった。
        それが何故、今の鬼のイメージ<虎のパンツを履き、牛の角を生やした鬼>になったか。
        虎のパンツ、牛の角・・・つまりこれは、丑寅・・・東北地方のことを指している。
        そして桃太郎が鬼を征伐して得たもの・・・そう、金銀の財宝は、かつての平泉をあれほどまでに
        荘厳にしてしまうほどの財宝が、東北にあったことを示しているのだ・・・




    26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:01:03.07 ID:XfRSlmUk0
    なってねーよwwwwwww

    鬼は着ぐるみに見えて実は全裸だよ



    27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:01:22.91 ID:DFagK2Yr0 li
    つか崇徳「天皇」って自分で言ってるじゃんw



    28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:04:35.41 ID:2vAPh7W30
    天狗・・・西洋人がモデルであるという説があるが、大きな間違いである。
         これもやはり、縄文人がモデルなのだ。あのぼうぼうの眉毛、堀の深い顔、突き出た鼻、
         あのアイヌにそっくりではないか。天狗は翼のイメージから、山の妖怪と考えられやすい。
         しかし実際は、空は飛べないとされる。そう、彼らの「天」は、もともと「あま」だったのだ。
         古の世界では、天と海はどちらも同じと考えられた。だからこそ、今でも天と海、どちらもあまと呼ぶのである。
         そう、天狗もかつては「海人狗」だったのだ。そしてこの「狗」とは、キツネを指している・・・。
         キツネといえば、多くの日本の民話で敵にされていることからも、彼らが縄文人であることには納得できるだろう。
         つまり、「海のキツネ」これが天狗の正体である・・・



    32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:18:08.40 ID:8XM81zm70
    狗はキツネじゃなくてイヌだなw



    35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:24:23.13 ID:2vAPh7W30
    >>32
    どっちも同じである。些細なことを言うな。



    29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:13:29.82 ID:2vAPh7W30
    狐・・・狐といって真っ先に思い出すのは、あの有名な陰陽師安倍晴明の母親、葛の葉である・・・
        彼女は自分が狐だと知られると、セイメイの前から姿を消えたという。
        本当の狐は今のようなかわいいものではなかった。
        古代の狐は、頭蓋骨を頭に乗せ、北斗七星に向かってのろいの言葉を呟くと伝わる。
        この北斗七星には、悪しき罪を負ったものを地獄へ落とす神が宿るとされる。
        もちろん彼ら縄文人が祈ったのは、財宝の為に同胞を殺した和人への裁きに相違ない・・・
        ちなみに屑の葉の正体は、今で言う売春婦だとされている。狐・・・つまり、「来つ寝」である。





    31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:17:44.41 ID:2vAPh7W30
    ところでこの陰陽師、「式(しき)」という術を使ったとされるが・・・その正体はやはり鬼なのである。
    式とはすなわち「使鬼」、鬼を使わす資格を持つもの、それが陰陽師だったのである。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%8F%E7%A5%9E
    式神・識神(しきがみ、しきじん)とは、陰陽師が使役する鬼神のことで、
    人心から起こる悪行や善行を見定める役を務めるもの。
    式の神ともいい、文献によっては式鬼(しき)、式鬼神ともいう。

    さて・・・
    この使鬼神、清明は妻が怖がるというので、一条戻り橋の下で暮らさせていたという・・・
    この橋の下というのは・・・つまり川・・・川原者、つまり現在の部落を指しているのである!



    33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:19:56.72 ID:2vAPh7W30
    鬼とは「隠」であったことは前に言った。
    この「隠」<見えない>ということは、伝説でもなんでもない。

    平安時代には、実際に鬼が跋扈し・・・そしてそれでいて、民衆はそれらが見えなかったのである・・・!

    これはどういうことか・・・



    35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:24:23.13 ID:2vAPh7W30
    さて、縄文人が鬼であることは、先ほどの説明で納得していただけたと思う。
    それ以外にも、例えば最強の鬼とされた酒呑童子は朱呑童子であり、この朱とはすなわち鉄のことである
    ・・・など、縄文人が鬼である証拠はいくらでもあるが、いちいち挙げる必要はあるまい。

    とにかく、殆どの縄文人を支配下に置いた朝廷にとっても、恐れることはあった。

    それについては、誰でも聞いたことがあるであろう、この言い伝えが鍵となる。

    『朝出る蜘蛛は良い虫だから殺すな。夜出る蜘蛛は、例えば親に似ていても殺せ』




    36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:27:12.72 ID:2vAPh7W30
    この言い伝えが何を指しているのか、お分かりだろうか。

    これは、一度支配下に置いた蝦夷に向けられた、朝廷の警告の言葉である。
    すなわち・・・

    「朝<朝廷>の為に働く蜘蛛<蝦夷>は殺すな。夜<影>で不穏なうごきを見せる蜘蛛は・・・


    たとえそれが  親 で あ っ て も 



    殺せ




    」 



    38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:29:38.21 ID:2vAPh7W30

    ・・・



    そう・・・朝廷は何よりも恐れた・・・良民と賎民が結託することを・・・
    だからこそ・・・ある施策を謀った・・・。

    その施策とは・・・

    突然だが、あなたたちは『鬼ごっこ』を知っているだろう。

    あれのルールを、思い出してみてほしい・・・




    39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:34:29.41 ID:2vAPh7W30
    鬼ごっこのルール、すなわち・・・

    まず鬼がいる。

    鬼は逃げ惑う者たちを追いかける。

    そして手で軽く触れただけで・・・

    触れられたものは < 鬼 > になる・・・!!!!





    平安時代、鬼は「伝染」するとされた・・・!!!

    すなわち・・・

    鬼<川原者>とかかわるものは・・・

    鬼<川原者>と見なす!!!!





    40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:37:03.46 ID:2vAPh7W30
    当時、鬼は徹底的に”いないもの”とされた・・・。
    存在そのものを否定されたのである・・・。すぐそこにいても、見えていないふりをしなくてはいけない・・・
    日本至上最大の、タブー。




    41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:38:14.00 ID:ml+jiWC20
    なかなか面白い。
    どっかの物好きが漫画の背景設定に使ってくれそうなぐらい。




    42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:40:28.19 ID:2vAPh7W30
    「平家にあらぬものは人にあらず」という言葉がある。
    そう、当時、宮殿に上がらぬものは・・・人とは見なされなかった・・・。

    ごく一部の貴族以外は・・・つまり、我々の祖先のほとんどは・・・

    鬼であり、あるいは虫であり、あるいは犬であり、あるいは草であった・・・!

    さて、出雲の雲が、蜘蛛に通じることは前にも言ったが・・・

    実はこの雲に関しても、不吉なものと考えられていた・・・!




    44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:44:56.08 ID:2vAPh7W30
    雲はかつて、「きわめて遠いところ」を指していた。

    人が死ぬことを雲隠れというように・・・雲とは、闇の世界、影の世界、死の世界であった。

    雲は火葬の煙を指すとされ、死の象徴だったのだ・・・・!

    つまり、平安時代とは・・・

    雲の中の鬼の世界と、雲の上の人間の世界・・・この二つが全ての世界・・・!!

    そして雅<遊び>に生きる貴族達にとって・・・雲は不吉なものの象徴であり・・・
    自分達人にはあってはならない「死」そのものであった・・・!!!

    だからそれを、見えなくすることで・・・無いものにしてしまったのだ!

    自分達が滅ぼしたものの抱く怨念の、その根源を・・・!!





    45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:47:13.21 ID:2vAPh7W30

    しかし、いくら殿中を神の世界に模したところで・・・
    所詮は現実を歪めた作り物の世界・・・

    自分達が嫌うものと接することなく、無限の「富」を得ることなど不可能・・・!

    どこかで蜘蛛・・・雲・・・死の世界、穢れに満ちた死の世界と・・・接点を持たねばならない・・・

    その為の中立ちをするもの・・・それが・・・




    46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:50:22.30 ID:2vAPh7W30

    雲の下、夜と月の世界・・・隠・・・怨・・・陰・・・の世界と・・・




    雲の上、朝の太陽の世界・・・朝廷・・・天皇・・・太陽・・・の世界を結ぶもの・・・




    陰陽師!!!









    47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 11:52:38.43 ID:2vAPh7W30

    鬼と人の戦いの歴史・・・

    それが日本の歴史の闇・・・

    隠<鬼>の歴史・・・!!!

    FIN




    51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 12:02:49.22 ID:2vAPh7W30

    奈良を指した言葉に、あおによし、という言葉がある。
    というと、奈良の美しさを現したものとおもわれがちだ。
    しかしその実際は・・・

    青丹良し・・・青(銅)と丹(鉄)の二つの財宝・・・これをもつ豊かな国・・・という意味である・・・

    また、縄文人・・・狐(来つ寝)が稲荷を好むというのも・・・

    なんてことは無い。稲荷とは鋳成り・・・もののけ姫にも出てきた、
    あのタタラ製鉄を象徴している。ここにもまた、鉄・・・

    ちなみにもののけ姫は、鉄の生まれる出雲を横取りしタタラ場にし、縄文人の崇拝する自然を破壊した弥生人と、
    東北の蝦夷アシタカと南西の蝦夷サン(二人の名前の最後を取るとサンカとなる)の出会いと戦いを描いたものである。




    52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 12:04:31.14 ID:i5z4SBLQ0 li
    もののけ姫は室町くらいの話だったはずだが



    53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 12:06:42.67 ID:2vAPh7W30
    >>52
    女が元気だった時代で、なおかつ石火矢のような派手な武器が登場してもいいように、宮崎が計らったのであろう。
    あんな大規模なタタラ場は日本には無いというし、多分にフィクションが入っていると思われる。
    いずれにせよ画一的だった日本の時代劇に新たな視点を提起した今世紀最大の名作であることに変わりはない。
    日本映画で最も素晴らしい作品は七人の侍ともののけ姫である。




    54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 12:06:53.30 ID:ml+jiWC20
    鎧甲冑はそんな感じだな
    日本刀もできてたし

    が、時代設定があったかどうかはしらん。
    アシタカの振る舞いは弥生時代と言われればそうかもと思ってしまうし、
    そういう話を盛り込んだのかもしれん。



    58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 12:12:32.92 ID:8XM81zm70
    まぁ細かい点は置いても

    出雲=岐阜
    朱=鉄
    母性がアマテラス、父性がスサノオ、その子供がオオクニヌシ

    この辺はさすがにww



    60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 12:27:57.70 ID:2vAPh7W30
    >>58
    歴史の闇から目をそらそうと必死な和人乙



    59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 12:17:09.44 ID:2vAPh7W30
    ところで蝦夷が東北にいたことは話したと思うが・・・
    関東には俘囚と呼ばれる、朝廷に服属した元蝦夷の連中がいた。

    彼らは海賊などを征伐するのに朝廷に利用されたのだが・・・
    実は彼らこそ、武士の起源であるとされている。
    もっとも、彼ら自身が武士の血族なのか、あるいは武士の文化に影響を与えただけなのかは、
    学者の間でも意見が分かれている。

    が、かなりの部分で武士と蝦夷は似通っている。

    例えば蝦夷が使う武器に、蕨手刀(わらびてとう)、という刀が有る。
    これは朝廷軍の直剣と違って、方刃の剣で、反っている。
    この蕨手刀こそ、日本刀の起源だといわれているのだ。

    また、馬上から弓を扱う術についても、狩猟文化の盛んだった蝦夷は優れていた。
    蝦夷の「夷」という文字、これは「大(古代における「人」を指す)」と「弓」をあわせた文字だ。
    また、蝦夷(エミシ)という言葉自体、弓師(ユミシ)からきているという説もある。

    彼らの勇猛さについては、武内宿禰が日高見国(東北にあったエミシの集落。国といえるほどのものかは不明)について、
    「「東夷の中、日高見の国あり。其の国人男女並びに惟結(かみをあげ)、
    身を文(もとろ)げて、人と為り勇悍(いさみたけ)、
    是を総べて蝦夷と曰ふ。
    亦土沃壌(こ)えて廣し、撃ちて取るべし。」」

    と言っている・・・
    平安貴族から見て、エミシというのは武人というイメージを持っていたし、実際彼らは強かったのだ・・・




    60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 12:27:57.70 ID:2vAPh7W30
    侍にエミシの血が流れているかはともかく、

    農民から豪農となり、豪農から豪族となってのし上った者達の存在や、
    エミシと和人が共存する、戦いの無い世界・・・極楽浄土を作ろうとした平泉の奥州藤原氏、
    安倍総理の祖先でもある津軽の蝦夷の豪族安倍氏、
    朝廷に対抗しうる勢力、武家政権鎌倉を作り上げた源氏(頼朝は北条氏の傀儡だったとも言われているが)、
    その後の戦国時代を戦った武士達や、
    その乱世を農民から将軍に駆け上った秀吉など、
    日本の歴史は決して貴族達にやられたい放題だったわけではないことははっきりしている。
    関東武士の骨を調べたところ、著しい長頭で、朝廷の貴族達に比べて縄文人的特長が多く見られたという。
    実際、武士達の間では、かつてあれほど忌み嫌われた毛(蝦夷はかつて、その毛深さから公家から毛人と呼ばれ、野蛮視された)
    が深いことこそ武士らしいと考え、必死にひげを生やそうとし、毛の薄いものは付け髭をしたり、
    ひげを描いたりした。まるでより蝦夷らしくならんかのごときである。

    現在の日本人の遺伝子にしても、西と東で多少の違いはあれど、
    どの人にも大体2~3割は縄文人の血が流れている。
    縄文人は決して負け続け、差別され続けたわけではないのである。




    62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 12:34:26.73 ID:2vAPh7W30
    皆レスしないね・・・
    ちょっと圧倒しすぎたか・・・





    70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 13:01:50.09 ID:ml+jiWC20

    ところで、日本書紀やら古事記ってのは編纂にあたり、多大な政治的思惑があったと思ってる。
    実際に、侵略行為を神話として残すことで、民衆に対し、現政権の正当性を述べたのではないかという著書はそれなりにある。

    スサノオの八岐大蛇退治や、ヤマトタケルの話、神武天皇の東征の話はそこらへんの侵略戦争を描いたものだと思うが、
    イザナミ、イザナギあたりはどういう目的で収録されたんだろうか?




    72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 13:03:53.18 ID:2vAPh7W30
    >>70
    彼らはこの国の始祖であるのに、扱いが非常に悪い。
    おそらくオオクニヌシの仕事を和人のものとするためのでっち上げの神様であろう。



    66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 12:45:15.18 ID:C0HZdPqF0
    読んでないので産業で




    67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 12:49:26.33 ID:2vAPh7W30
    >>66
    日本人

    鬼の子孫



    73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 13:03:55.06 ID:C0HZdPqF0
    >>67
    日本鬼子って事か
    馬鹿は点が二個あると線で繋いじゃうからな



    74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 13:08:19.58 ID:2vAPh7W30
    >>73
    鬼というのは神でもあるのだがな。
    貴族から見ての別称であり、武士などは
    「鬼神のごとき働き」
    をすることを誇っていた




    75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 13:15:59.48 ID:ml+jiWC20
    オニ=カミってのは否定しない
    事実、菅原道真なんて鬼なのか神なのかって聞かれれば区別はつかない。
    人間にとっての善し悪しはそっちのけで、とりあえず超常的なものを神格化していたんじゃないかとは思う。

    ところで、モノノケやバケモノという言葉もあるが、ここにあるモノというのは、オニやカミを指すのではないかという説もある。
    オオクニヌシの別名、オオモノヌシという言葉から考えても、以前、日本を納めていた民族を「モノ」と呼んだのではないかとも推測できる。
    また、モノノベ氏の隆盛もこのあたりとかかわっているのではないかと思うんだが、どうだろうか?




    76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 13:17:44.40 ID:2vAPh7W30
    >>75
    面白いですね
    「モノ」という字にそんな見方があるとは




    77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 13:19:52.32 ID:CcztIy6xO
    大筋はおもしろいが細かいところに無理が多いな。
    イザナギイザナミに関しては
    ・国を作った
    ・神を産んだ
    ・三神に全てを託した
    ぐらいだから、アマテラス=卑弥呼とするなら卑弥呼の地位を裏付けするための存在として書かれたんではなかろうか?




    78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 13:24:32.04 ID:2vAPh7W30
    >>77
    つまり日本の土地がオオクニヌシによるものではなく、
    自分達が作ったものだとしているんだろう。




    79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 13:26:31.57 ID:ml+jiWC20
    似たようなのだと、物忌かな。
    これも、屋敷から不吉な方向にある場所に行く時は、一旦別の場所に行ってから目的地に向かうなんてことをやる。
    例えば、東北に行きたいんだが、今日は東北が不吉だから、一旦東の別宅に向かって、そこから北に向かうなんてことをやる。
    これは、別の見方をすれば、東北という「方向」ではなく、ある「地点」を通らないようにしているように見える。

    この、ある地点というのが「モノ」であり、そのモノを避けるためにこのような行動をしたわけであるが、
    先ほどの流れからいえば、この「モノ」というのは縄文人集団である。

    つまり、都の中でさえ縄文人集団が入り込み、また、その位置も把握されているにもかかわらず、武力的な排除を行わずに避けて通っているのである。
    このことから、決して単なる被差別民であったわけではなく、ある種の特権を与えられた集団なのではないかと思う。




    80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 13:30:08.24 ID:2vAPh7W30
    >>79
    どういうことだ??
    縄文人に特権?
    混乱してきた
    詳しく頼む




    81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 13:41:42.05 ID:ml+jiWC20
    朝廷に帰属した蝦夷という見解と、大きな違いは無いよ。
    ただ、海賊討伐や医者、家畜の屠殺や、そこからの皮革製品の製造など、農耕以外の部分を担っていたのが元縄文人だったことがうかがえる。
    そして、当時の税は大体米であり、農業を行っていないこれらの民族は、実質、免税という特権を得ていたわけだ。

    特権を得た背景はおそらく軍事力の代行だと思われる。
    だから、朝廷は他の勢力の征伐を行う際に、その大部分をこの元縄文人に任せていたのではないかという話には同意する。
    ただ、それ以上に重要だったのが、彼ら元縄文人が「鉄の製造」を担っていたのではないかという点である。





    84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 13:45:16.02 ID:2vAPh7W30
    >>81
    なるほど、納得した。
    鉄の製造についても、思うところがある。





    91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 14:00:59.90 ID:2vAPh7W30
    ちなみに
    アマテラス=宗教
    スサノオ=軍事
    オオクニヌシ=医療
    に対応している。
    これはデュメジルというフランスの学者の三機能体系という理論にもぴったりと沿うww




    92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 14:05:29.39 ID:ml+jiWC20
    んー、1の尻馬に乗っかる形になるけど、
    オオクニヌシが医療というのは納得できる。
    部落=元縄文人というスタンスで説明するけど、部落の仕事の一つに医者と助産がある。
    ここらへんのことからも、オオクニヌシが縄文国家の長だったんじゃないかと思える。




    94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 14:07:49.45 ID:2vAPh7W30
    >>92
    それもあるし、因幡の白兎(ちなみにウサギとは宇佐妓であり、宇佐の国の女のこと。
    ワニとは王仁であり、百済からの渡来人である)にも、オオクニヌシの助言で
    皮膚を癒した宇佐妓が登場する。




    95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 14:14:21.45 ID:ml+jiWC20
    ただ、1の言う、叢雲の剣が銅剣だったって話には異を唱えたいかな。
    理由は、>>81で書いた特権のところ。
    特に、元縄文人が軍事的に優れていたと考えると、その背景には鉄による力が必要である。
    また、オオクニヌシ=ヤマタノオロチ=縄文人の立場を取ると、「血で染まった腹」の記述も埋めておきたいし、
    そのあたりが朱い金、砂鉄からきたのではないかと考えるのも有りかと思う。
    また、鉄文化を持っていた弥生人が銅剣を宝とあがめるのも信じにくい。

    これらの点から、縄文人の鉄と、弥生人の農耕文化による戦いであり、完全な征服は行えず、弥生人有利で和議に持ち込んだのではないかと思う。
    そうやって得られた戦利品がムラクモノツルギであり、鉄の武器であり、武力としての元縄文人との協力なのではないだろうか?

    一方、その見返りとして、元縄文人は幾つかの特権を得たのではないだろうか?




    96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 14:20:10.23 ID:2vAPh7W30
    >>
    出雲に銅鐸をはじめとする青銅器文化があったのは常識ではないか。
    出雲人が行ったのは飽くまで青銅器作りではあったが、
    しかし鉱山という意味で、銅だけでなく鉄も取れたということだろう。
    それゆえ朝廷に狙われた。
    縄文人の青銅器文化と弥生人の鉄器文化の衝突であると考えられる。

    http://www.manabi.pref.aichi.jp/general/10000285/0/sousyo56/section3.htm






    101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 14:32:09.65 ID:8XM81zm70
    >>96
    >縄文人の青銅器文化と弥生人の鉄器文化の衝突であると考えられる。

    縄文人に青銅器文化なんかないよw
    青銅器文化を持ってきたのは弥生人。



    102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 14:33:27.88 ID:ml+jiWC20
    >>96
    んー、残念ながら、データが古いかな
    http://www.hyogo-c.ed.jp/~shabun-bo/gyouseisituhp/top/kihonkousou/6%284%29.pdf
    ここら辺によると、あまり数は変わらない。
    また、工事関係者による遺跡の隠蔽があるから、なんとも言えないね。
    ただ、出土した地層の年代の差があれば、かなり有力なデータになると思うから、あれば教えて欲しい。




    島根の出土した銅鐸が比較的後期の地層からであれば、併呑後、鉱山や銅の産出量からその場所で作られたために数が多いのかもしれない。



    105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 14:45:30.01 ID:2vAPh7W30
    >>102
    どっちにしろ近畿・四国に集中してる
    そしてその中心は出雲だ



    106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 14:52:46.98 ID:ml+jiWC20
    んー、出雲が近畿地方の中心だというのは、ちょっと無謀かな。


    ちなみに、縄文人が青銅文明で弥生人が鉄文明だと言う根拠は、鉄の方が優れた文明だからってのと、
    弥生人が後から大陸から渡ってきたからってのの2点で良いのかな?

    あと、せっかくだから>>84で言ってた鉄の製造についても、思うところがあるってのも聞いておきたい。
    是非頼む。




    107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 15:00:05.15 ID:2vAPh7W30
    >>106
    近畿地方の中心なんじゃなく、銅鐸文化の中心だといってる
    四国と近畿、両方に接してるのが島根だ

    たたら製鉄について思うところというのは、たたらというのが賎民や縄文人に大きく関係しているという意味だ
    例えばひょっとこなんかは火男と書ける。あの顔にしても、火の加減を見るために一つ目になって、
    ふいごを吹くために口が尖っている。そして東北地方で火の神様として祭られている。
    これは蝦夷が製鉄にかかわった証拠だろうと考えられる。
    火の神であるカグヅチがイザナミを結果的に殺したことも、何かにおわせるものがある。




    110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 15:13:31.71 ID:ml+jiWC20
    んー、島根は近畿には接してないし、出土地をみると、兵庫の方が中心っぽくないかな?
    まぁ、この話は水掛け論っぽくなってきたんで別の切り口を探そう。

    さて、ひょっとこについては同意だね。
    製鉄の証拠と見るのにも反論は無いよ。
    火の神であるカグヅチがイザナミを殺したことは、興味深い。
    元来、地母神という言葉もあるように、女神ってのは大地の象徴でもある。
    山の神も女性であることが多いし、霊山が女人禁制だったのも、いろいろ説はあるけど、
    山の神が嫉妬するからってのがある。
    また、地鎮祭の役目を負っていた相撲の土俵が女人禁制なのも、女神に対する敬意と恐れからだろう。

    では、このカグヅチは何かという話である。
    これは製鉄の火ではないかと考えている。
    つまり、製鉄のために森を切り開き、材料としたために土地の実りが無くなってしまったことを表しているんじゃないか・・・と。

    これどう思う?



    111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 15:19:21.90 ID:2vAPh7W30
    >山の神も女性であることが多いし、霊山が女人禁制だったのも、いろいろ説はあるけど、


    >つまり、製鉄のために森を切り開き、材料としたために土地の実りが無くなってしまったこと

    初めて聞いたな
    確かに製鉄文化は自然破壊を伴うからね
    で、山を女神=イザナミに置き換えて、製鉄文化対自然という対立を表したというわけか。
    そうなるとやはりイザナミ・イザナギは弥生人より縄文人的世界観の神様に見えてくる。
    わがイザナミ・イザナギによってオオクニヌシの日本整備の仕事を換骨堕胎した、という説はますます深まる




    112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 15:24:03.25 ID:ml+jiWC20
    で、カグヅチ誕生の後に、イザナギがトツカノツルギでカグヅチを切るシーンがある。
    これは何を表しているんだろうか?

    俺には、製鉄で環境破壊を行っていた民族を征伐したように見えるんだけど?




    113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 15:26:40.57 ID:2vAPh7W30
    >>112
    まさかそこまで深読みできるとは
    確かにそのとおりだ
    ミニチュア版ヤマタノオロチ伝説って感じだな




    114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 15:33:36.57 ID:ml+jiWC20
    そうなると、トツカノツルギで切った側、征伐した側が弥生人で
    切られた、征伐された側、つまり製鉄を行っていた側が縄文人だったんじゃないかと思うんだ。

    この話だけ、弥生人が征伐されたって話になるのはおかしいだろ?



    115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 15:35:25.56 ID:2vAPh7W30
    そうだね、出雲が縄文人だったかはともかく、少なくとも鉄器文化と見た方が自然かもしれない。




    116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 15:38:33.49 ID:2vAPh7W30
    まあ飽くまでカグヅチ=征伐された別勢力=出雲という説に立てばだけどね。
    つまり君の説をまとめると、出雲は鉄器文化だった。
    しかし同じく鉄器文化の大和に、自然破壊などの理由で征伐された、とこうなるわけか。
    もしそうなら、結局どっちもどっちって風にならないかね。
    大和も鉄剣を持ってたんだから。




    117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 15:49:22.76 ID:ml+jiWC20
    んー、ちょっと違うね。
    現在は「鉄器文明を持たなかった弥生人」に征伐されたと思ってるんだ。
    まぁ、結構無茶な説なのは自覚してるよ。
    基本的に武器が強いほうが戦争は勝つだろうし。

    ただ、ここでは縄文人側の、国土の疲弊がある。
    基本的に狩猟生活で、その拠り所である森が消えつつあるんだ、
    縄文人側の戦力の低下はすさまじいと思うよ。
    たとえ、鉄が有ったとしてもね。

    もちろん、「弥生人に鉄器文明が無かった」というのは言い過ぎかもしれない。
    ただ、有ったとしても、縄文人の方が優れていたんではないかと思う。
    その根拠は、ムラクモノツルギだ。
    ムラクモノツルギはヤマタノオロチの尾を(腹だったっけ?)を切り開いて出てきたものだ。
    つまり、征伐の戦利品で有り、縄文人が作ったものだ。
    なぜ、それを1000年以上の間ありがたがっているのか。
    鉄器文明として優れていたなら、弥生人側にもっといい武器があったのではないか?
    つまり、当時の縄文人の技術が優れていたからこそ(それこそ森を滅ぼすぐらいに)完全に駆逐されず取りこまれ、
    また、それが後世の「特権」と「鬼として恐れられる武力集団」へつながっているのではないかという考えを持っている。

    ちょっと、怪しい理論なんで、おかしいところがあれば突っ込んでほしい。




    118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 16:02:55.70 ID:2vAPh7W30
    邪馬台国が鉄器文明ではなかったとすると、いったい何で戦ったんだ?銅剣?
    縄文人が鉄器文化を持っていたとするなら、それはやはり渡来人から伝わったのだろうか。

    まあ確かに、蕨手刀など、縄文人の方が優れた武器を持っていたと考えた方が自然に思えることもある。
    蝦夷との戦いもかなり苦戦していたようだし、縄文人は我々が思っている以上に技術を持っていたのかもしれない。
    その説に立つならば、伝説に「ヤマタノオロチを酒に酔わせて~」とあるように、勝因は縄文人の一種の素朴さ、
    というか間抜けさだろうかね。
    まあ俺は、縄文人というより、何か別の渡来系弥生人が出雲にいたのでは・・・と思う。
    縄文人が弥生人より優れた技術を持っていたというのは、常識感覚的に受け入れがたい。
    構成していたのが縄文人だとしても、何らかの形で渡来人の影響があったのでは。
    例えばヤマタノオロチは「コシ」というところから来たとされてる。
    この辺についてどう思う。

    あと、「いずれにせよ、後々鉄器文化にどっぷり漬かった弥生人が自然破壊をいさめる資格があるのか」という反論も考えたの
    だが、これについてはスサノオが木の神様であるということで有る程度納得できるような気がした。
    スサノオには「山に木を植え、それぞれの木の用途を定めた」という伝説があるしね。




    124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 16:15:18.45 ID:ml+jiWC20
    もちろん、大和王朝とは別の鉄文化が縄文人側に伝わっていた可能性は大いにある。
    むしろ、縄文人が出雲に陣取っていたとすれば、大和よりも渡来人が来やすかったと考えられる。
    残念ながら、「コシ」の話は知らないが鉄の練成技術がどこで発達したにしろ、出雲側にも何らかの大陸からの影響があったはずである。

    また、裏付けとしてオオクニヌシの国譲りの話はどうだろうか?
    オオクニヌシは国譲りの話が有った際に、「兄弟が承諾したなら国を譲る」という条件を出した。
    これは、オオクニヌシによる独裁ではなく、他に有力氏族がいたことを示唆するエピソードではないだろうか。




    137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 16:44:11.47 ID:mTtutNS00
    まぁなかなか面白かったよ



    143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 17:02:00.08 ID:wyLG8kEx0 li
    このあたりの時代のことは否定も肯定しきれないところがあるからな
    歴史と神話が混ざっているし

    トンデモ妄想かもしれんし、そうでないかも、というロマンがある
    >>1に妄想乙というヤツラの言い分も分かるが
    それだけですますには惜しい話だと思うが



    145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/27(水) 17:07:40.46 ID:ml+jiWC20
    結構いろんな漫画で題材にされるし、
    伝奇小説なんてジャンルもあるわけだから、
    一般にそれなりの需要は有ると思うのよ。

    特に日本の古代史は考古学+オカルト+皇室で、結構すそ野が広いと思ってる。
    ちなみに、俺がこれ系の話題が好きなのは、小さいころよく近くの古墳で遊んでたからかな。
    秋になると祭りが有って火おこし体験とかやった。

    縄文人=鬼は最近よく見る気がするけど面白い説だと思う。


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    by名無しカオス : URL
    >>1が気持ち悪過ぎて他のレス出てくるまで飛ばしてしまった
    234050/2010/09/15(水) 20:02:17 #-[ 編集]


    by名無しカオス : URL
    神話は厨2小説
    234051/2010/09/15(水) 20:06:52 #-[ 編集]


    by名無しカオス : URL
    コノクニではなくユニクロに見えたw
    234052/2010/09/15(水) 20:12:51 #-[ 編集]


    by名無しカオス : URL
    鉄を生成できたんじゃなくてスサノオの剣は流星剣だったんじゃないの?
    234053/2010/09/15(水) 20:20:39 #-[ 編集]


    by名無しカオス : URL
    話としては面白かった
    234056/2010/09/15(水) 20:52:34 #-[ 編集]


    by名無しカオス : URL
    間違ってない部分もあって面白かったんだけど
    あくまで、既存の知識から発展させたファンタジー
    でも、こんな設定で和風古代ファンタジー書けば俺は買うよ
    234059/2010/09/15(水) 22:55:18 #-[ 編集]


    by名無しカオス : URL
    実質、梅原猛が活きてないような・・。スレ主の勝手な持論に見える。諸説の吸収もうっすいし。
    234063/2010/09/16(木) 00:24:51 #-[ 編集]


    by名無しカオス : URL
    コシとは越つまり後の上越・中越・越前
    現在の北陸だわな

    分割されてしまった越の国は、日本海側であることからも渡来人系である可能性が否定できぬと思う
    234065/2010/09/16(木) 01:31:39 #-[ 編集]


    by名無しカオス : URL
    ΩΩΩ<な、なんだってー!?
    234066/2010/09/16(木) 07:01:11 #-[ 編集]


    by名無しカオス : URL
    「日本人が鬼の子孫」とかワクワクする設定だよね
    「青銅器文明vs鉄器文明」とか

    細部の真偽はともかく俺は好きだな、大好き
    234067/2010/09/16(木) 11:55:33 #-[ 編集]


    by名無しカオス : URL
    こういう話が好きなら
    高橋克彦の竜の柩買ってみ、
    俺は結構楽しく読めた。
    234082/2010/09/16(木) 16:35:42 #-[ 編集]


    by名無しカオス : URL
    電波すぎ
    234113/2010/09/17(金) 00:26:58 #-[ 編集]


    by名無しカオス : URL
    今世紀って、前世紀でしょw
    それにキツネと戌はまったく別物だよ
    234115/2010/09/17(金) 00:40:13 #-[ 編集]


    by名無しカオス : URL
    とりあえず津田左右吉の全集を読め
    その後に松本信広の日本神話の研究を良く読め
    話はそれからだ
    234119/2010/09/17(金) 03:59:01 #-[ 編集]



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