1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:03:08.74 ID:XXO2iKsHO
妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」と言ってきた。
親に言えや!と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と切り返したら、
引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ!絶対に変な事するなよ!と言いながら
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:03:35.26 ID:JrSM/a1Q0
ポチッ
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:08:03.89 ID:I3MUs0ts0
左クリックがぶっ壊れた
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:13:53.40 ID:JrSM/a1Q0
駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え?は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをチョコンと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・
部屋に入った途端、いきなりスカートを
(全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:16:49.67 ID:QFZqBMqV0
ワッフルワッフル
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:18:42.70 ID:hvgT8qgJ0
ワッフルワッフル
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:22:56.00 ID:JrSM/a1Q0
姉貴が机に突っ伏して、ヨダレを垂らして眠っていた。なので、唾液の水溜りをそっと指ですくって
舐めてみようとしたら
姉貴の目がパチッと開いて、腕を鷲づかみにされた
「あ、あははは、唾液の味で健康状態チェーック…み、みの、みのさんが言ってた……」って誤魔化そうとしたら、すねを蹴られた。
あまりの痛さにその場で膝を付いたら、 姉貴がニヤニヤ笑いながら漏れのアゴをガッと掴んで
口をこじ開けると、上からタラーーーッと唾液を漏れの口めがけて垂らして来たというか、注ぎ込んできた。
姉貴の唾液を充分に味わわされた後、「それで、あたし健康なのかしら~?」って言われたので、ちょっと
まだわかんない」って答えたら、そのままちゅーされて口の中を直接味わわされた。うん、姉貴は超健康。姉貴に
「漏れのは健康っぽい味だった?」って訊ねたら、 あんたの健康は、唾液よりもこっち見ればすぐわかんのよ」って膝で
チンコ
(省略されました 続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:23:06.20 ID:hvgT8qgJ0
ワッフルワッフル
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:28:16.68 ID:ptdqfmku0
ワッフルワッフル
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:31:01.46 ID:GFWmpzs80
ワッフルワッフル
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:33:29.14 ID:JrSM/a1Q0
小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった。
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく、男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた。
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので、上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった。
自分も右腕だけで支えるのはきつかったが、なんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた。するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ?今の?
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:34:06.81 ID:GFWmpzs80
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:37:39.32 ID:JrSM/a1Q0
妹に「牛タンってウマイよな」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。
「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。
妹と話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか?
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。
そしたらすごい!妹の舌おいしい!!まろやか!
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん
(省略されました 続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:38:41.78 ID:hvgT8qgJ0
デリシャスデリシャス
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:39:01.81 ID:GFWmpzs80
デリシャスデリシャスデリシャスデリシャスデリシャスデリシャス
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:39:35.61 ID:JrSM/a1Q0
デリシャスデリシャス
デリシャスデリシャス
デリシャスデリシャス
デリシャスデリシャス
デリシャスデリシャス
デリシャスデリシャス
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:43:44.12 ID:JrSM/a1Q0
俺がまだ工房だった頃の話。
小腹が空いたので食い物をさがしたが見あたらない。母親を探すと、洗面所の方から声がした。
「母ちゃん、なんか食べるもんない?」と言って洗面所のドアを開けると、そこには上半身ブラ1枚の
妹と母親がいた。
「きゃっ」と言って妹が後ろを向いた。どうやら、妹のはじめてのブラを買いに行って、母親につけ方を
教わっていたらしい。「なんでノックもしないで開けるの!」とか母親が怒っていたが、こんな時間に
誰かが洗面所で服脱いでるなんて思わねえよ。
まあでも、「あ、ごめん」と言ってドアを閉めて居間に戻った。
夕食の時も気まずいふいんき(ryが流れていたので、とっとと食って自分の部屋に戻った。
しばらく漫画を読んでいると、「コンコン」とドアをたたく音がする。
「お兄ちゃん、入っていい?」
「あ、いいよ」
バタン。
「さっき、見たよね?」
「ああ、ごめんな。でもお前もブラなんてするようになったんだな。胸ぺったんこなのに」
と冗談ぽく言うと、
「気にしてるのに……。クラスの友達ももうほとんどブラしてて、してないのはあたしくらいだから、
お母さんに無理矢理頼んで買いに行ったんだ。売り場のお姉さんにも『まだいいんじゃない?』
って言われちゃったし…」と言って泣きそうになった。
「ねえ、お兄ちゃん。胸って、誰かにもんでもらうと大きくなるって言うよね……」
「ちょっともんでくれない?こんなこと頼めるのお兄ちゃんしかいないし…。お母さんはあんなに大きい
んだから、素質はあると思うんだよね………」
そう言って妹は自分でセーターをめくると、買ったばかりのブラを上にずらして胸を出した。
工房で当然道程だった俺は(省略されました。続きを読むにはバンコクの正式名称を略さずに書いてください)
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:44:06.69 ID:GFWmpzs80
クルンテープ・マハーナコーン・アモーン・ラタナコーシン・マヒンタラーユタヤー・マハーディロックポップ
・ノッパラッタナ・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンビーマン・
アワターンサティト・サッカタットティヤ・ウィサヌカム・プラシット
クルンテープ・マハーナコーン・アモーン・ラタナコーシン・マヒンタラーユタヤー・マハーディロックポップ
・ノッパラッタナ・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンビーマン・
アワターンサティト・サッカタットティヤ・ウィサヌカム・プラシット
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:45:36.78 ID:GFWmpzs80
>>26
はやすぎだろwwwww
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 20:48:04.50 ID:JrSM/a1Q0
家に帰ると変なカバンが置いてあって、開けると中には緑色の服を着た人形が入っていた。
すると恐るべきことに人形が起き上がり「ぬきますか~?ぬきませんか~?」って言ってきた。
訳がわからず「じゃあ、ぬきます」って言うと
「‥‥‥。ちちちち違うですぅ!『まきますか?まきませんか?』って言ったですよ!!
何トチ狂ってやがるですか、この変態野郎がっ、ですぅ」
って顔を真っ赤にして言うもんだから、
「そっか。ごめんね。」って頭をそっと撫でてやると
その人形は恥ずかしそうに
「い、言い間違えた翠星石にも責任があったりなかったり‥‥だから、その‥‥手でなら、してあげるです‥‥」
とか言いながら俺のチ
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:03:14.37 ID:JrSM/a1Q0
11/x
今日も今日とて翠星石に罵られる。
事あるごとに「チビ人間」「引き篭もり」「ダメ人間」の言葉攻め&暴力の嵐だ。
今日は特に酷かったので、
「うるさいな!性悪人形!いい加減にしないと舌突っ込んでキスするぞ!」と言うと、
「ふん!そんな度胸も無いくせに…やれるモンならやってみやがれですぅ!!」と言われ、
カチンと来たので望み通りに荒々しく翠星石の唇を奪い、口内を犯し尽くしてやった。
何分そうしていただろうか、、唇を離すと、僕と翠星石の唇の間に銀色の糸がつぅ、と引いた。
すると翠星石は熱っぽい眼でその場にぺたんと座り込んでしまった、
そして
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:04:21.52 ID:GFWmpzs80
ワッフルワッフル
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:05:03.00 ID:mE66CWek0
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:08:57.79 ID:JrSM/a1Q0
俺には7つ上の姉ちゃんがいるんだけど、姉ちゃんは高校で寮に入って、
その後は独り暮らしになって、殆ど顔あわせてなかった。
大学に入ってからはめったにうちにこなくて、何年かに1回来ても、
ちょっと顔みせてすぐ帰る感じ。
その姉ちゃんが、仕事で海外に行くことになったとか言って、一週間うちに帰ってきた。
昔は、活発っていうか寧ろ乱暴者のガキ大将で、友達とつるんで俺をいじめたりしてたのに、
何だか別人みたいに大人しくなっててびびった。
髪の毛はいつもショートで、男みたいなイメージだったのに、肩くらいに伸ばしてて、シャンプー
か何かの匂いがすんの。
服も、お下がりを俺が着てもおかしくないような服を着てたのに、雑誌に載ってるようなの
着て、かかとの高いブーツとか履いてた。
夕飯のときに、本当に久しぶりに家族全員揃ったんだけど、何か知らない女の人が居るような
違和感があって、俺は飯さっさと食って部屋に戻ってしまった。
部屋でテレビ見てたら、姉ちゃんが風呂あいたって言うから入ったら、浴室が何かいいにおい
がしていて、多分姉ちゃん持参のシャンプーとかが置いてあった。で、風呂釜に長い髪の毛が残ってて、
不覚にも勃起してしまった。
洗面所に誰か入ってきたからあわてて湯船に浸かったら、風呂のドアが少し開いて、タオル巻いた姉ちゃんが
(全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:09:22.98 ID:mE66CWek0
実に生殺しなスレですね。
ワッフルワッフル
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:12:21.03 ID:JrSM/a1Q0
俺はいつも巨乳系エロ動画をオカズにしていた
しかし、もはや映像だけのおっぱいでは満足できなくなってきた
「おっぱいを揉みたい!」その願望は日に日に積もっていった
風呂でお湯の中で手を揉むように動かしたりして
おっぱいの感触を擬似的に体感してみようともしてみたが、満足のいくものではなかった
もはや我慢の限界だった俺は、本物のおっぱいを揉むことにした
しかし、俺はモテる男ではない上、男子校に通う身では彼女を作るのは難しい
そこで、俺は妹のおっぱいを揉むことにした
昔はペチャパイでよく馬鹿にしていたが、中学に入ってからはだいぶ大きくなった
深夜2時、作戦は決行された
音を立てないように部屋のドアを開けると、妹はベッドで熟睡していた
掛け布団をそっと退かし、胸のあたりを見ると
そこにはパジャマを盛り上げ、呼吸に合わせて上下するおっぱいがあった
相手は妹とはいえ、興奮してきた俺はパジャマ越しからおっぱいを揉み始める
まだ子供だからか、張っていてすこし固いような気がしたが
それでもやはりおっぱいは柔らかかった
最初はここで終わらせる予定だったが、おっぱいの感触でさらに興奮した俺は
直におっぱいを揉もうと妹のパジャマのボタンを
((省略されました。続きを読むには夏祭りで「おっぱい!おっぱい!」と叫びながら太鼓を叩いて下さい)
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:12:56.11 ID:mE66CWek0
ド カ ドドカ ドッドドカッドッカッドッドドおっぱい!!カ ド カカドカドッカッドドカドドッドッおっぱい!!
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:14:15.86 ID:vKJ0dKTN0
おっぱおい ドンドコドーン! おっぱい ドンドコドーン!
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:16:09.35 ID:JrSM/a1Q0
もう2年も前の話だが、当時18の妹に初めて彼氏ができた。
口が悪くて憎たらしい妹ではあるが、顔はかなり可愛くて、今までフリーだったのが不思議だった。
少し複雑な気持ちではあったが、反対する理由もないし、幸せにはなってほしい。
「男ができたのは祝ってやるけどさ、ちゃんと避妊はしろよ?」とからかってやると
「バカ!エ、エッチなんかさせるかよ!何言ってんだよ!」と顔を真っ赤にして期待通りの反応をする。
「だってお前、いまどきエッチもさせないで付き合ってるとかありえないだろ。すぐ振られるぞ?」
と追い撃ちをかけると「・・・できないものは・・・できないの・・・。」と表情を少し曇らせる。
ちょっと様子が変だが、貞操観念がしっかりしてるのが分かって何か嬉しかった。
「まぁあれだ、その平らな胸じゃ無理もないかw」と捨て台詞を吐いて自分の部屋に入ろうとすると
「失礼だな!これでもちゃんとDカップありますぅー!」と意外な返答。
Dカップ。これには俺が少しドキッとしてしまい固まってしまった。
「・・・わかったぞ。アレだろ、乳首黒くて見せられないんだろw」と苦し紛れに言ってやると
今度は妹が一瞬固まって、無言で2階の部屋に行ってしまった。
あちゃー、やっちまったか?と思ったがもう遅い。
祝ってやるつもりが傷つけてしまったようだ。
しばらくベッドに転がってどうしたものか考えていると、ノックの音がして妹が入ってきた。
「お、おお、さっきは・・」と俺が言い終わる前に妹が下を向いたまま、小さな声でつぶやいた。
「あのさ・・・兄貴の、彼女はさ・・・その、先っちょって・・・どんなふう?・・」
先っちょ?乳首のことか?
「な、なんだよ急に!さっきのは冗談だよ!見たこともないのに変なこと言って悪かった!気にするな。な?」
「ねえ、私の見せるから彼女のと比べてよ。黒くないか心配なんだ。黒いのってヤバイんだろ?」
「ちょ、ちょっと待て!いきなり何言ってるんだお前・・・・俺は兄貴だぞ!?」
「兄貴だから頼んでるの!!・・・私、分かんないんだ。自信ないんだ・・・」
そう言って妹は
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:16:47.81 ID:mE66CWek0
ポーツマス ポーツマス
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:16:53.88 ID:vKJ0dKTN0
途中までしかないエロい文で悶々する気持ちを貯蓄したい
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:18:37.42 ID:JrSM/a1Q0
さきほど、私が酔って家に帰ってきて、弟を脅かしてやろうとこっそり部屋をのぞくと、
弟が私の服で女装してオナニーしているのを見つけてしまいました。
弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、それをはだけさせてベッドの上でオナニーしていました。
私は驚きのあまり声を出してしまいました。弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。
数ヶ月前から私の服を着てオナニーしていること。初めて着てみたときにドキドキしてオナニーしたくなったということ。
時々は私のベッドでオナニーしているということ。私のことが好きだということ。
私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。どうすれば良いのでしょうか。
弟のことは大切ですし、涙目で私に話す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、だからといって弟と恋仲になることは考えられません。
傷つけずに断る方法はないでしょうか。弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、兄
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:26:36.02 ID:vKJ0dKTN0
Uho
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:32:03.20 ID:JrSM/a1Q0
幼なじみが急に夜中に尋ねてきた。
事情を聞いたら、父親と大げんかをして飛び出してきたらしい。
「じゃ、早く帰らないと心配されるんじゃないのか?」
「今帰ってもまた追い出されるもん。今夜だけでいいから泊めてよ」
みたいなやりとりが少しあって、結局彼女に言いくるめられてしまった。
「いいけど、ベッドは一つしかないぞ」
「え?ま、いいけど・・・」
一緒にベッドに潜り込んで、彼女が釘を刺すように言ってくる。
「べたべたくっつこうとしたら殴るからね」
「・・・いいよ、そんななら俺床で寝るから」
俺がこう言うと彼女は急に申し訳なさそうな顔になって、
「ごめん、寒いでしょ?私大丈夫だから・・・」
なにが大丈夫なのかは聞かなかったが、俺はちょっと意地悪な気持ちになって、
「それなら、くっついて寝たほうがもっと暖かいと思うぞ」
って、冗談半分に言った。正直本気で殴られるのを覚悟してたんだが、彼女は
「うん、そうだね・・・」
って言って、俺に軽く抱きついてきた。まるきり予想外だった俺は、
柔らかいし暖かいしでだんだんナニに血が集まってきて、必死に体ねじって隠してたんだが、
「・・・ねぇ、もうちょっとくっついてもいい?」
って言われて、思わず
(省略されました・・・続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んで下さい)
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:35:20.59 ID:f7CeajnZ0

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:33:46.64 ID:JrSM/a1Q0
昨日さ、部屋でケータイいじりながらTV見てたら、
「あにき…」
って風呂上りでバスタオル一枚の妹が、にやにやしながら部屋に入ってきた。
妹とは言えドキッとするんだけど、この手の悪戯は前もされててさ、
下にはちゃんと水着とか着てる。
またかよ芸がねぇな…とか思ったけど、コッチもふざけてやろうって気持ちに
なったわけ。
「うらっ」
って感じでバスタオル剥ぎ取ったら何も着てない、全裸の、まっぱの妹。
「きゃ!」
妹も俺がいきなりバスタオル剥ぎ取るとは思ってなかったみたいで、
手で体隠して、顔真っ赤にしながら俺に突っ込んできた。
妹も混乱してたんだろうけど、俺もパニクってたから妹を受け止め切れなくて、
もつれ合うように後ろにあったベッドに倒れた。
鼻先10cmくらいのところに妹のびっくりしてる赤い顔。
ベッドの上では俺が妹を押し倒してるような状態で、間近で見詰め合ってる。
動くに動けない、というかパニック続行中だから、頭真っ白。
びっくりしてる顔って新鮮だな…とか感がえちゃってる。
そしたら何考えたのか「ん…」とか言って、妹が目を閉じちゃったのよ。
そうなっちゃうと俺も自然に頭が降りていって、妹の唇に重なるように俺の唇が
(省略されました 続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:36:05.31 ID:mE66CWek0

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:36:17.22 ID:JrSM/a1Q0
自分は嫁さんが大好きだ、まるで出会う前から互いのことを知っていたかのような感じ
彼女と結ばれるのは決まっていたかのように思う、一緒に居るととても安心するんだ
ところでこの間のこと、嫁さんが
「今夕食作ってるから待っててー」
と言うのでキッチンのほうを見たら、ホットパンツをはいていた
それにエプロン、うーん、これは珍しい組み合わせ(普段はスカートやジーンズ)
裸にエプロンなみになんだか嫌らしく感じた、といっても嫁さんは裸エプロンをしてくれないけど
そこで自分はふざけて
「ご飯の前に君が食べたいよー」
って言って、背後から密着
「ちょっと、ふざけないで、やめてって」
嫁さんは恥ずかしいような声を出すけど自分はもうはぁはぁ言いながらエプロンの上から揉んだ
「あ、あたってるよ、ふざけないで」
「ふざけてないよ」
「後でならいくらでも…うぅ…ん…あ」
そう言ったかと思うと嫁さんの体からくたっと力がぬけて
(省略されました 続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:38:37.97 ID:n3a7ZtTE0

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:40:13.93 ID:JrSM/a1Q0
オレのクラスに全然目立たない娘がいて
目のあたりまで前髪が長くてどんな顔かもわかんなくて
別にいじめられたりはしてないけど、いつも一人でいて
正直ちょっとキモいなぁとか思ってた
ある日たまたま教室に忘れ物して戻った時に、
一人でポツンとそいつがいて
何か突然話しかけられた
「○○くん、あのね」って
ビックリして(あぁ、こいつはこんな声だったんだ)とか思いながら
「え?何?」って返事したら
「○○くん、最近体調悪くない?」って言うのよ
確かにこのところ何か腰が重いっつーか痛いっつーか、変だったので
「あー、ちょっと腰がダリー感じかなー」とか答えたら
「○○くんね、呪われてるんだよ」とか言い出すの
突然そんなこと言うから何だよ気持ち悪いなーとか思って
「んなわけねぇだろ」って帰ろうとしたら
「ボクがその呪いを解いてあげる」って言って
そいつはいきなり、俺のズボンのチャックをつまんで
チ
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:41:09.33 ID:mE66CWek0

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:46:04.00 ID:JrSM/a1Q0
ハーマイオニーはロンから離れようとしたが、ロンに抱きしめられてしまった。
「大丈夫だよ、”人除け呪文”かけてあるから」
ロンは舌をうなじから耳たぶへと移動させた。熱い吐息がかかる。
「んん…っ、ロン…はなし…て」
「だめ。もう、やめられないよ。そんな切なそうな声聞いたら、僕、ドキドキしちゃって…」
ロンがもぞりと動くと、ハーマイオニーのお尻に異物が触れた。
「甘い、いいにおいがする…。ハーマイオニー…」
ロンはぎゅっと腕に力を込めた。甘いにおいに頭がクラクラして、理性がなくなりそうだ。
「あ…ん…っ、そんな、強く…抱きしめ
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 21:46:54.64 ID:mE66CWek0

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 22:28:51.11 ID:mE66CWek0
「ぶ、無礼者!どこを触っておるのじゃ!」
「へへへ…噂に違わずじゃじゃ馬姫のようだな。だがここをこうしたらどうなるのかな?」
「んあっ!!や、やめぬか!こんな真似をしてただで済むと思うな!」
「まったく強情な娘だ。まあそのほうが楽しめるというものだかな。
それではお姫様の蜜の味を堪能させていただくとするか。」
「あっ!や、やめ…
省略されました。すべて読むにはよいではないかよいではないかて書き込んで下さい。
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 22:29:08.01 ID:zOYQXI8b0
よいではないかよいではないか
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 22:29:21.35 ID:6Z54Y9TN0
僕は高校の生物部の部員です。
後期の各班の研究テーマを話し合った時、僕のグループは「細胞の
運動」というテーマになり、2人ずつペアを組んでいろんな細胞の
運動の仕方を調べることになりました。
僕は2年の副部長(すごい美人)とペアになって、鞭毛運動について
調べることになりました。
でも、鞭毛運動をする細胞なんて、そんなに種類がないので、すぐに研究が
行き詰まってしまいました。このままでは冬休み前にする中間発表に間に合
わず困っていると、先輩が「ヒトの鞭毛運動を調べよう」と言い出しました。
僕が「ヒトの細胞に鞭毛運動している細胞なんてあるんですか?」と聞くと、
先輩は、真っ赤な顔をしてしばらく困ったような顔をしていましたが、やがて
小さな声で「精子」とつぶやきました。
僕は「え?」と聞き返すと、先輩は「精子は鞭毛運動してるんだよ」と恥ずかし
そうに言いました。
僕がでも、まさか、そんな、と思いながら、念のために「でもどうやってサン
プルを採取するんですか」と聞くと、先輩はますます真っ赤な顔をして、もじ
もじしていましたが、僕が何度も尋ねると、とうとうあきらめたかのように、
「Sくんの精子、使うしかないよ」と言うのです。
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 22:30:10.01 ID:mK63QcWv0
あれは今日みたいな夏の暑い日だった。
仕事が早く終わって家に帰ると中2の妹がリビングでうたたねしてた。白のTシャツに短パンというラフな格好でソファでよだれを垂らして幸せそうな顔して寝てる。
「だらしねーなw」
タオルケットでもかけてやろうと思って立ち上がりかけたとき、ふとあるものが眼にとまった。
「これ・・・乳首立ってる・・・?」
はじめはちょっといたずらしてやろうかな、ぐらいのつもりだった。軽く指先でつまんでしごいてみる。
「ん・・・」
妹が色っぽい声を出したのでびっくりして手を引っ込める。くすぐったがるかと思ったのに、今のはまぎれもなく「女」の声だった。
こうしてみるとなんだか妹の寝姿が妙に色っぽく感じられる。
「まだ子供だと思っていたのに・・・」
なんだか胸がどきどきして呼吸がしにくい。起きる気配がないので今度はシャツに手を入れて胸全体を触ってみる。
妹の胸は手にすっぽり入るくらいのちょうど良い大きさで、まだ成長しかけという感じだが、オレの手にしっくりとなじむ感じがした。
「ん・・ん・・・・」
妹がかすかな吐息を漏らす。オレはいままで味わったことの無い興奮を覚えた。股間のモノも固くなり、ズボンが張り切りすぎて痛い。
「オレ・・妹の胸揉みながら勃起してる・・・。」
息使いが荒くなってきたそのとき、妹と目があった。
「!」
オレは一瞬動けなくなり、次の瞬間あわてて手を引っ込める。
「終わりだ・・・いままで仲良くやってきたのに・・・完全に嫌われた・・・」
妹は黙って下を向いたままだ。オレの心は絶望で満たされた。
「お兄ちゃんばっかりずるい・・・」
「え・・・」
次の瞬間オレは強く腕を引っ張られ、ソファに押し倒された。妹がオレの上に馬乗りになる。
「え・・・え・・・?お前・・・」
「・・・今度は私の番・・・」
そう言うと妹はテントを張った状態のオレの股間に手
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 22:31:11.31 ID:mK63QcWv0
大学生になり、一人暮らしをはじめて数ヶ月が経ったころ、
夜中に突然、部屋の中に美女がやけに露出度の高い服を着て立っていた。
はじめは泥棒かと思い、携帯電話を取ろうとしたが、その美女に両手をつかまれてしまった。
とりあえず、話をつけて、隙を見ようと考え、何者だ。と聞く
「サッキュバス」だとか抜かしやがって、「貴方の精をもらいにきたの」とほざく。
何でも、望んだプレイで何度でもしてあげる。らしく、
やりまくって、死んでしまう。と言うことも無いらしい。ただ純粋に食事として
男の精が欲しいらしいが、さらに話を聞くと、生まれたばかりのサッキュバスで、
経験が全く無いから優しくして欲しい。と言い出す。
警察に連絡することも忘れ、俺はその自称サッキュバスの美女を抱きしめ、
キスをし、そのままおもむろにベッドに向かい、
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 22:32:50.17 ID:b2vBzGth0
なにこのすれ
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 22:33:30.06 ID:vKJ0dKTN0
「なにこのすれ」
「体で教えてやろう」
そう言うと俺は彼女をベッドに押し倒し
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 22:37:00.90 ID:mE66CWek0
私は痴漢されるのが好きです。
友達の中には「カッコイイ人だったらいいけれど、やっぱりいや」なんて
言う子もいますけれど、痴漢の良さ(?)はそんなんじゃないんです。
誰にされるかわからないからいいんですよね。
いかにもスケベそうなおやじにされるほど、興奮します。
といっても、相手の顔を確認できるとは限らないんですが。
汚らしい指がいやらしく這い回るのを想像するだけで濡れてきます。
だから私は、もう電車に乗っただけで濡れてしまうんです。
あまり派手な格好だと、かえって痴漢さんに警戒されてしまうので、
私はいつもおとなしめ服装です。
膝が隠れない程度の長さのスカートで、めくりやすいフレア。
もちろんパンストははきません。生足です。
基本的には下着は付けています。最初は下着の上から触っていた痴漢さんも、
全く私が抵抗しないのがわかると、大胆になって中に指を入れたり、パンティーを
おろしたりします。
電車に乗る前からヌレヌレに感じてしまってどうしようもないときは、
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 22:41:32.86 ID:uzswO2ekO
続きを読むには? 続きを読むには?
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 22:43:33.52 ID:uzswO2ekO
興毅「んっ・・あぁっ!・・・だめ・・・ガッツが見てるよぅ・・・」
朝青龍は興毅の言葉をさえぎるように荒々しく口づけた。
興毅「あ・・・っらめぇ!お尻はらめぇ・・・!入れちゃやだぁ・・・ガッツが見てるよぅ・・」
具志堅「ちょっちゅね~。先っちゅだけね~」
そういうと具志堅は興毅の熟れた肛門に自身の怒張をあてがった。
興毅「やぁ・・・っ!ガッツ見ないで!見ないでよぅ・・・ガッツぅ・・・やっぱり見て・・・?」
するとガッツは興毅の愛らしいペニスに口付けてこう言った。
ガッツ「包茎牧場」
(省略されました・・全てを読むにはワッフルワッフルと返信してください)
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 22:43:51.58 ID:mE66CWek0
>>95 わろた
ワッフルワッフル
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 22:59:34.93 ID:hvgT8qgJ0
まず、テストを始める前に願い事を考えて下さい。
下にある結果を見てしまうと意味がなくなってしまうので、見ないようにゆっくりとテストをやって下さい
テスト1.赤・青・白・緑・黒←この5色に異性をあてはめて!!
考え直したりせずに直感で答えたね!
あなたの好きな人の名前も入れよう!
テスト2.あなたの好きな曜日は??
では、結果を発表しま
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 22:59:56.71 ID:f7CeajnZ0
5人も当てはめる異性が思い浮ばないよ
5人も当てはめる異性が思い浮ばないよ
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:02:45.60 ID:f7CeajnZ0
最近俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。
そういえば妹も中学生になったし、まぁいろいろあるのだろう。
まだまだ若い兄としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。
そこで俺の部屋の床に無造作に置いたエロ本の中に
「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」
とメモを挟んでおいた。
そして風呂から出ると、そのエロ本は見事になくなっていた。
翌日の朝食時、なぜか親父がチラチラとこちらを
(省略されました。全て読むにはダディクールと書き込んで下さい)
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:03:18.13 ID:mE66CWek0
ダディクール
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:03:40.96 ID:hvgT8qgJ0
ダディクール
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:04:23.94 ID:6Z54Y9TN0
ダディクール
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:06:11.93 ID:6Z54Y9TN0
オレの小学校の時のリコーダーは3つに分解できて、名前書くところが真ん中の筒に
あった。ある放課後、誰もいない教室にオレは侵入し、好きな子とオレのリコーダー
の一番上の部分の 「笛 先 を 交 換 し た 」 名前が書いてある場所は
そのままだし気付かないだろうと・・・ そしてその笛をペロペロ楽しんでいたオレ
であったが、交換してから初の音楽の授業に悲劇は起こった。
好きな子「・・苦っ!??あれ・・・??この笛わたしのじゃない!!!」 静まりかえる音楽室
先生「どうしたの??」
好きな子「わたしのはここにも名前を書いていたのに・・・この笛にはないんです!!」
先生に笛を見せる。
ふとオレは笛先の部分の裏を見てみるとちっちゃくその子の名前が書いてあった
その子はクラスでもかなりモテてる子だった事もあり、まわりのDQNも騒ぎだした
「誰かがすりかえたんじゃね?ww」 「うわきもーい」 「こわーい」 ザワザワ・・・
先生「はい、じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さ
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:08:16.05 ID:gd/pQ0aS0
おいやめろ
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:09:54.81 ID:f7CeajnZ0
When she said to me that she just had to leave,
my baby knew that she needs a change and it could not stay the same.
Un hun, un hun,
But I wanna make her feel so good.
Nothin' I can do till she wanna do for me,
Un hun,
and it make me shout.
When she said to me that she just had to leave,
my baby knew that she needs a change and it could not stay the same.
Un hun, un hun,
But I wanna make her feel so good.
Nothin' I can do till she wanna do for me,
Un hun,
and it make me shout.
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:10:50.87 ID:mE66CWek0
nihongode ok
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:11:27.52 ID:mK63QcWv0
妹が勝手に部屋に入ってきて、開口一番
「お兄ちゃんまた振られたん?」とか失礼なこと言いやがる。
うるさい俺は今ハートブレイクなんだからほっといてくれと口には出さずにそっぽを向いていると、
「もう高校生なんだから彼女ぐらい居るでしょ普通」とかさらにムカつく台詞を吐く。
俺がこめかみをひくつかせながらさらにシカトしていると、さらに
「やっぱあれ?まだ童貞でしょ?」とか聞いてきやがる。これはもう俺も切れて、
「うるせ。押し倒すぞ」なんて言ったら、
「なにそれ、気持ち悪~」
ってにやにやしてるから、言葉通りベッドに押し倒してやった。
最初は驚いた顔してたけど、急に赤くなって、
「お兄ちゃんなら・・・いいよ・・・」
何て言ってくれるはずもなく、マジ蹴りされた上にグーで殴られ、さらに親に通報され
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:11:50.46 ID:Z/Ov8LpF0
わっふるわっふる
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:17:08.39 ID:6Z54Y9TN0
ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。
「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」
「う…。ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。
「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。俺がちゃんと持って行くからな」
「ぐぅっ!!!」
「どうした!ハリス!どうした!」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。
――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。
「あんたに伝言はないかって聞いたら、ハリスは死ぬ1分前にこれを残した。よっぽどあんたに伝えたかったらしい」
「え……。これが僕への伝言ですか」
その紙にはこう書いてあった。
161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:18:35.39 ID:hvgT8qgJ0
>>159
『酸素チューブから足をどけろ』
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:22:08.99 ID:vKJ0dKTN0
姉「ちょっと優太、私の歯ブラシ知らない?」
俺「え…?し、知るわけないだろッ!」
姉「ふ~ん、ならいいんだけどさ。最近私の物がなくなるのよね。この前だってくつ下なくなっちゃうし…」
俺「ちゃ、ちゃんと姉ちゃんが整理してないからだろ」
姉「うるさいわね、関係ないでしょ。ところで優太、あんたの肛門に刺さってるの私の歯ブ
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:23:34.69 ID:mE66CWek0
>>168 何やってんだよwwwwww
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:24:17.24 ID:FMccCjRu0
>>168
ワロスwww
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:31:11.86 ID:FMccCjRu0
関係ないけど猫の喧嘩時の声はマーオ
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
Aマーオ
Bマーオ
Aマーーオ
Bマーオ
Aマーーーオ!
Bマーーオ!
Aマーーーーーーーーオ!!!!!!
Bマーーーーーーーオ!!!!!
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
A&B「ゲフムギョボバハ」
A「フォー!」
B「フブフー!」
俺「Go!」
A&B「フギャシャムベロク
(省略されました。全てを読むにはねこじゃらしを採取してきてください)
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:34:26.26 ID:mE66CWek0
>>185 ねこじゃらしの正式名称は、えのころぐさ(狗尾草)
ねこじゃらしの正式名称は、えのころぐさ(狗尾草)
208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:47:24.90 ID:mK63QcWv0
僕はやっと家に着き、今朝道端で拾った“それ”をじっくり堪能することができる。
制服を脱ぎ捨て、椅子に座り、表紙を見て、そして、ぱらぱらっ、とページをめくる。
興奮のあまり呼吸が早まり、手は汗ばんでくる。
「はぁ、はぁ、これはすごいぞっ!しかし、誰にも見つからないようにしなければ‥‥‥」
コンコン!
「!?」
急いで“それ”を隠す。
「おにぃちゃ~ん♪勉強、教えてほしいなっ!
‥‥えっ、あっ、なんて格好してるのよぉ‥もぅ(///)」
妹のさゆだ。手で顔を隠しながらも隙間から僕のトランクスを見ているのはバレバレである。
やはり、興味のある年頃なのか。
‥‥‥さゆ。
まだ幼いさゆ。何も知らないさゆ。そんなさゆに僕の男性を見せ付けてやりたい衝動に駆られる。
さゆはきっとやわらかい唇で僕のを包み込んでくれるだろう。さゆの可憐なお口の中を僕ので満たしたい、汚したい、そして、果てたい‥‥
「ところでおにいちゃん、今、何を隠したの?」
ふと、我に返る。
「いや、何でもないよ」
「えーっ、うそだよぉ。今隠したもん。見たもん。
‥‥‥私、おにいちゃんの事なら何だって受け入れられるよ‥‥‥。
お兄ちゃんだって年頃の男の子なんだし、私だって‥‥
おにいちゃんの好きなコト、知りたいな‥‥」
だが、しかし、“それ”だけは見られるわけにはいかない。
このデスノ
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:48:43.52 ID:gd/pQ0aS0
>>208
不覚にもwwwww
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 23:49:04.48 ID:FMccCjRu0
さゆを殺すのか
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/17(土) 00:05:02.98 ID:4/7X6TBx0
>>1の続き
もう一度四つん這いに。妹を見ると少し涙目に…
「なぁ、座薬くらい1人で入れられるだろ?なんでオレに頼む…」
「いいから、早くしてよ!」
仕方なく、オレは妹の※に手を伸ばそうとしたが…
なんと、隠しているはずの下の部分から何かが少しだけ見えている。
妹にそのことを言うと、「バカ兄ぃ!」と大声をあげるも顔は真っ赤。
「い、入れるぞ…」
「う、うん…」
妹はぎゅっと目を瞑る。
しかし、手で隠しているため、隙間から、どうしても何かが見えてしまう…
258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/17(土) 00:05:21.48 ID:5D9vPqsf0
ワッフル
ワッフル
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/17(土) 00:05:41.87 ID:cIHAXXgJ0
ワッフルワッフルワッフルワッフル
260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/17(土) 00:06:04.30 ID:4/7X6TBx0
しょうがないので、あまり見ないようにして手探りで座薬を入れてみた。
「お兄ちゃん!そこじゃない!」
「え?」
妹が大声を上げたので、つい手に力が入って奥まで押し込んでしまった。
「ぁん」
「ど、どうしたんだ?」
「もう。違うところに入っちゃったじゃない。ちゃんと見て入れてよ。っていうか
取り出してくれない?」
「違うところって?」
「お兄ちゃんのえっち!」
「あ、ごめん。取り出すってどうやって」
「指でに決まってるでしょ。早くしてよ」
妹の顔はもう真っ赤だ。
仕方がないので、指を
265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/17(土) 00:07:55.09 ID:cvuNaLzJ0
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/17(土) 00:08:00.93 ID:50xNyBvb0
ワッフルワッフル ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/17(土) 00:09:32.12 ID:y1qxY/s60
>>260って続き全部見たことあるし
268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/17(土) 00:09:59.73 ID:4/7X6TBx0
マジレスすると、ここにあるコピペはだいたいオリジナルがあり
それにワッフルワッフルをつけて書き込まれているだけ。
だから、ここにあるほとんどのコヒペは元ネタがあると思っていいかと。
このスレにある元のコピペが読みたいならここへ→http://www.
(省略されました 続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

- 同じカテゴリーの記事
-
トラックバックURLは http://chaosch.blog106.fc2.com/tb.php/440-4fc7f284
トラックバック
コメント
by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
名無しカオス : URL by
: by
feed : URL by
thefeed : URL by
the feed : URL
コメントの投稿
| このページの先頭へ |